「なんとなく買ってる…」は卒業!「固定消耗品」の見直しで家計をスリム化

「なんとなく買ってる…」は卒業!「固定消耗品」の見直しで家計をスリム化

毎日のように耳にする物価高のニュース。買い物に行くたびに、食品から日用品まで、あらゆるモノが値上がりしている実感がありますよね。

今回は「チリツモ」な節約効果が期待できる、消耗品の見直しについてご紹介します。

毎日使っているものも、「これって本当に必要?」と疑ってみると、意外なところでコストを下げられるかもしれません。さらに、モノが減ることで家の中までスッキリするという、うれしいオマケもついてきます。

1. 柔軟剤

出典:Canva

こんにちは。クルーズ船乗組員時代の狭小船室生活を経て、シンプルな暮らしを実践中のサンキュ!STYLEライター・Kota(コタ)です。

毎日のように耳にする物価高のニュース。買い物に行くたびに、食品から日用品まで、あらゆるモノが値上がりしている実感がありますよね。

今回は「チリツモ」な節約効果が期待できる、消耗品の見直しについて、実際にわたしが最近やめたものを例にご紹介します。

毎日使っているものも、「これって本当に必要?」と疑ってみると、意外なところでコストを下げられるかもしれません。さらに、モノが減ることで家の中までスッキリするという、うれしいオマケもついてきます。

以前は、「洗剤と柔軟剤はセットで使うのが当たり前」と思い込んでいました。でも、娘たちが成長して服のサイズが大きくなると、1回の洗濯ではおさまりきらず、自然と洗濯回数が増加。洗剤類の減りも早くなり、月に2回買い足しが必要になることも。

そこで、柔軟剤が切れたタイミングで、試しに洗剤だけで洗ってみたところ、意外と平気そう。ゴワつきを心配していましたが、家族は全く気づかず、わたし自身も特に不便は感じませんでした。それ以来、わが家では洗剤だけで済ませるスタイルが定着しています。

リピート買いしているのは、ミマスクリーンケアの「緑の魔女ランドリー」。汚れ落ちの良さと、やさしい香りがお気に入りです。5Lで約2,200円(税込み・Amazon販売価格)とコスパも優秀。排水が微生物の栄養になって、排水口やパイプをきれいにしてくれるのもうれしいポイントです。

2. 芳香剤

玄関やトイレなど、ニオイが気になる場所には欠かさず置いていた芳香剤。けれど、お手頃な商品の中から好みのデザインや香りのものを探すのにひと苦労。香りの効果より、買い足しや詰め替えの手間が上回るようにも感じたので、潔く手放してみました。

すると、ニオイをごまかせなくなったぶん、根本からきれいにしようという意識がアップ。基本的な掃除に加えて、濡れた靴はしっかり乾かす、靴箱の中を定期的に拭く、トイレの換気扇を外してホコリをこまめに取る…など、ニオイのもとを断つ家事がルーティーンになりました。嫌なニオイが抑えられるのはもちろん、空間を清潔に保てて一石二鳥です。

来客時など少し香りが欲しいときのために、トイレにはハッカ油、玄関にはホワイトセージのアロマミストを常備。ハッカ油は便器の中に数滴垂らして。アロマミストはお客様の到着前に玄関にシュッとひと吹き。どちらも瞬時に空間をリフレッシュしてくれるうえ、必要なときだけ使うので持ちも◎です。

3. 美容液・パック・アイクリームなどのスペシャルケアアイテム

年齢を重ねるたびに増える肌悩み。それと比例するように、スキンケアアイテムも増殖していきがちですよね。わたしも以前は化粧水と乳液に加えて、美容液とパックがマストでした。

ところが、家計簿を見返したとき、毎月のスキンケア代が5,000円近くかかっていてビックリ。子どもたちの教育費が増えてきたタイミングだったこともあり、思い切って化粧水と乳液だけのシンプルケアに切り替えることに。

乾燥やハリのなさが目立つのでは…と戦々恐々としていましたが、思ったほどの変化はなくて一安心。

コストを抑えたことでモチベーションまで下がらないよう、アイテム選びにはこだわっています。今は、肌研究に定評のある、ポーラ・オルビスグループの技術が詰まった「オルビスショットプラス」を愛用中。

ローション・エマルジョンはそれぞれ1,210円(税込み)、詰め替え用は990円(税込み)と良心的なお値段。2ヶ月しっかり使えるので、ひと月あたり約1,100円と、スキンケアのコストをグッと抑えることができました。

リーズナブルな価格だけでなく、生活感が出にくいパッケージと、アラフォーのわたしでも2ステップで潤いとハリの効果体感を感じられるのが魅力です。

さいごに

当たり前に使っていたモノを引き算するのは、ちょっぴり勇気がいりますよね。でも、無理のない範囲で減らしてみると、家計にプラスになること間違いなし。毎月の出費は数百円でも、1年で見れば数千円になります。

さらに、収納スペースが空いたり、モノの管理や買い足しの手間が減らせたりするメリットも。ちょっとした引き算で、家計と暮らしをもっと軽やかにしてみませんか。

◆記事を書いたのは・・・Kota(コタ)。
小3と小6の姉妹の母。元クルーズ船乗組員で、狭小船室生活+約4ヶ月の乗船勤務時の荷物は、60Lスーツケース1つぶん。

厳選したもので暮らした当時の経験と、10年以上の完全ワンオペ生活から、「ワンオペでも無理なくまわせるシンプルライフ」をモットーに、暮らしをちょっと良くするための試行錯誤を発信しています。

■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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