1日最高20袋捨てた元汚部屋住人が手放すことで手に入れた3つのもの

1日最高20袋捨てた元汚部屋住人が手放すことで手に入れた3つのもの

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
新婚時代、夫と一緒に片づけをしてゴミ袋20枚を一気に消費。
少しリバウンドした時期をへて、今はすっきりした状態をキープしています。
捨てたものとひきかえに得た3つのものについて話します。

手に入れたもの1:自分の時間

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
新婚時代、あまりにも家にものが多いので暮らしづらいことに気づき、夫と一緒に片づけイベントを開催してゴミ袋20枚を一気に消費したことが。
その後、少しリバウンドすることもありましたがそのたびに捨てるものを増やし、今は比較的すっきりした状態をキープしています。
捨てたものとひきかえに手に入れた3つのものについてお話しします。

新婚時代、私の1日の多くはものを探すことに費やされていました。
家を出ようとしたらカギがなくて、あちこちひっかきまわすなんて日常茶飯事。

元から夫の住んでいる家に私が引っ越してきた形だったので、夫が適当に収納したものをどこにあるか確認することもしばしば。
夫もどこに何をしまっているか完璧には把握しておらず、夫婦で引き出しをにらみつけながら探し回ることもありました。

そもそも、収納スペースが夫のなんとなく取っておいただけの無意味なものばかりで圧迫されているのが問題だったのです。
いらないものを取り除くとすきまができ、何がどこに入っているか一目瞭然となりました。
そのうち「ものの定位置を決めることが大事」と学び、カギは玄関に置く習慣をつくったため、今ではカギを探すことなどありません。

手に入れたもの2:心の平穏

結婚してからは、たとえ働いていても家にいる時間が長くなりがちでした。
家にいる間は、散らかった部屋と向き合わねばなりません。
床にものが多いと、掃除するのも重労働。
それでも掃除しなくてはならないのがストレスで、掃除自体は嫌いでないのにイライラしていました。

今は掃除をするのも楽になり、部屋に長くいてもイライラしません。
もともと出不精の私にとって、家にいる時間を快適にすることはとても大事なことだったのです。

手に入れたもの3:お金の余裕

ものが多いとどこに何があるかわからず、探すことをあきらめることも。
探せなかった場合は、買うしかないわけです。
すると出費がどんどん増えるのですよね。

「割れ窓理論」って聞いたことありますか?
1つ窓が割れているとほかの窓を割っても許される気がしてくる、1つ空き缶が捨てられているとさらに捨ててもいい気がしてくる、そんな法則に関する理論です。
自分の家でも似たようなことが起こり、「これだけものがあるのだから1つ2つ増えたって変わりやしない」と気がゆるみ、買い物が増えてしまうことにもなるのです。

ものを減らした今は消耗品以外を買う必然性があまりなくなってきて、ものを増やしたくない気持ちから出費が減りました。
少しではありますがお金の余裕が生まれ、そのぶんで花を買うなどしてより快適な部屋をつくることができています。

ものを捨ててしまうと、何か失ってしまう気がする人もいるのではないでしょうか。
確かにものが一気になくなると寂しくなったように錯覚しますが、すぐに慣れますよ。
むしろ得るもののほうが大きいので、少しずつでもいいから手放してみることをおすすめします。

◆記事を書いたのは・・・danngo
整理収納が苦手な二児の母。いかに楽をするかばかり考えています。見映えを重視することはほとんどなく「使えればいい」が決まり文句です。家事をする時間より、子どもと遊ぶ時間の方が長め。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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