中学生の「増え続ける教材」や「定期テスト」のかんたん管理方法

中学生の「増え続ける教材」や「定期テスト」のかんたん管理方法

中学生以上のお子さんの机まわりはどうですか?小学生に比べると教科も増え、学校のテキストやテスト・プリントも大量です。整理をしないとあっという間に積み上がり、あふれてしまいます。

今回は整理収納アドバイザーの堀内百恵さんに、大量の教材やプリント類の片付け方のコツと定期テストのかんたん保管方法を教えてもらいました。

分類と要不要だけでは片づかない!

たくさんの古い本が積み重なった

taka4332/gettyimages

中学生にもなると教科も増え、持ち帰ってくる教材はかなりの量。よくある分類として、国語、算数、と教科ごとに分類する方法がありますが、この分類だけでは何が大事かがパッとわからなくなってしまいます。

また、プリントやテストも集めて要・不要を判断したいところですが、すぐに判断できないものも多く、単純に要・不要だけでは片づきません。

片づけのコツ「目的でわける」

テキストやプリントが「何のためのものか」という目的ごとに分けたところ、子どもも判断しやすく、必要なものがみつけやすくなりました。
分け方は、

1.今使うため
現在進行中のもの。今使っているテキスト、宿題、次のテスト用に必要なもの。

2.一年間見るかもしれない
終わった教材。普段は必要ないが、この学年の間は見るかもしれないもの。
テキスト、プリント資料、終わったテストなど

3.保管のため
ほぼ見ることはないだろうが、念のため中学生の間は保管しておきたいもの。
テキストや教科書、まとめたノート、資料、テスト

4.それ以外の不要なもの
破棄します

  • 定期テストの保管方法

2の見るかもしれないで分けられたものの中で、見る頻度が高いのが定期テスト。
探しやすいようにファイルボックスで学期ごとにまとめています。

使っているのは
・ファイルボックス
・個別フォルダー
・クリアファイル
(使用している個別フォルダーはアスクルのクラフト紙個別フォルダ―です)

クリアファイルをあらかじめ準備しておけば、終わったテストをどんどんこの中にいれるだけですみます。

子どもの判断にまかせる

何をとっておくかは子どもが一番よくわかっているので判断はまかせています。
また、目的ごとにわけたものは、よく使うものは分かりやすく収納し、保管のみは紙袋やボックスにざっくり収納といったようにメリハリをつけて手間や収納に使うスペースを少なくしています。

【まとめ】仕組みをつくって定期的に片づける

最初は面倒かもしれませんが、書類や紙類は仕組みをつくると、管理が楽になります。子どもの教材もお子さんと相談しながら、仕組みをつくってみてくださいね。

いそがしい学生生活、毎日きちっと片づけるのはむずかしいと思いますが、定期テスト終了後、長期休みに入ったら、などタイミングを決めて片づけるようにすると、「使う、保管、破棄」の流れがうまくできるようになってきますよ。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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