どこに何があるか一目瞭然のしまい方に
元来片づけが苦手な自分に合わせて、「見ればわかる・戻しやすい収納」を徹底しているというmocaさん。おかげで夫や子どもたちも、何がどこにあるか自然と把握しているといいます。家族に口うるさく「片づけて!」と言う前に、誰でも見ればわかり、考えずに戻せる「ユニバーサル収納」に変えていきましょう。
すべてが一目瞭然の収納に キッチンまわりの物
【茶碗・小鉢】重ねていいのは同じ種類だけ

ご飯茶碗や、同じ種類の器は重ねてもOKのルールに。「一番上の器を見るだけで把握できるので、埋もれて使い忘れる器は1つもありません」。
【パントリーの食品】奥行きの浅い棚なら使い忘れがない

奥に置いた物は買ったことすら忘れてしまうので、すべて立ててパッケージが見えるように収納。調味料はひな壇式にして、奥の物も見えるように。
【冷蔵庫の食品】置き場所を固定すれば「在庫」がすぐわかる

一番上の段は飲み物、2段目は粉物など、段ごとに置く物を決めています。なくなるタイミングがパッと見てわかるので、ストックの必要なし。
【平皿】毎日使う食器はフ ルオープン収納が便利

毎日使う皿は、手を伸ばせばすぐ取れるように並べて収納。「どれも出番が多いスタメンばかりだし、これ以上あっても使わないので数は増やしません」。
物を増やさないルールが大事 家族の物
【郵便物・学校プリント】必要なら貼る、いらないならすぐ捨てる

郵便物や学校プリントなど外から持ち込まれる紙類は、その場で「いる・いらない」の判断を。不要な物は捨て、必要な物はボードに貼って処理漏れを防止!
【子どもの作品】まずは壁に飾って、満足したら処分する

子どもの作品も増え続ける物の1つ。壁に飾って充分に鑑賞し、話題に上らなくなった頃が手放しどき。この方法なら、子どもも納得してサヨナラできます。
【学用品】中が見づらくなったら「 整理してね」と促す

ほうっておくと、どんどん増える子どもの学用品。ごちゃついてきたら「必要な物がすぐ取れるよう整理しよう」と声かけ。子ども自身に処分してもらいます。
【文房具・日用品】ポケットに入る量しか持たないと決める

文房具や爪切りなどよく使う日用品は、あえてポケットが小さめの壁かけ収納に。物理的にたくさん入らないので、むやみに物が増えるのを防げます。