<教えてくれた人>
nicoさん(ドイツ在住 35歳)
夫、長男(8歳)、長女(5歳)の4人家族。1年ほど前に夫の仕事の都合により、期間限定でドイツで暮らすことに。慣れない異国で子育てに奮闘中。インスタグラムは「@kurasukoto_ 」
◎HOUSE DATA◎
賃貸マンション3LDK・約80平米
家事も掃除も時短したい!その分、家族とのんびりできるから
「実は掃除が苦手で、面倒くさがりなんです」と話すnicoさん。そうとは思えないほど、ドイツの住まいはすっきりと整えられています。異国でコロナ禍の中、ロックダウンも経験。「自分も家族もストレスなく過ごせることが大切でした」と、イライラのもとを解決していくことに。毎日使う物は壁づけした棚に定位置を決めたり、キャスターつきの収納ケースに入れたりして、家族みんながスムーズに出し入れできるようにしました。植物も高さのあるスタンドに置いて掃除をおっくうに感じないように。小さな工夫を積み重ね、快適な暮らしを手に入れています。
鉢も浮かせておけば、下のほこりが目について拭かざるを得ない

植物はプランタースタンドや脚つきの鉢を選んで、床から浮かせています。「小さなほこりも見えやすく『掃除しなきゃ』と思うので見て見ぬ振りが減りました。床にモップもかけやすくて便利」。

コード類はまとめてBOXに入れれば、むき出しよりほこりがつかない

ルーターや充電器などのコードまわりは、ほこりがまとわりつくと掃除が面倒。「布BOXの中をファイルケースで仕切ってリビングの棚に。目隠しにもなるし、ほこりもつきにくくなって一石二鳥です」。
キャスターをつけるだけで掃除が面倒な隅や奥のほこりが減る!

nicoさんが嫌いなのは、年末の大掃除。「たまりにたまったほこりや汚れを取るのって、すごく大変。だったら小まめに掃除をしておけばいいんだと気がついて」。洋服の収納ケース類はすべてキャスターつきにして、掃除機を持ちながらでも移動できるように。

なるべく掃除ロボットに任せたい!から、とにかく”じか置きしない”を徹底

「ズボラなので、なるべく掃除はロボット任せに(笑)。最大限にすみずみまで働いてもらえるよう、動線を邪魔しないよう工夫しています」。棚の最下段や洗濯ラックの下も掃除ロボットが出入りできるよう、徹底的にスペースを確保。
