こまめに掃除をしているのにナゼ!?浴室が汚い人がやりがちなこと
毎日気持ちよく入浴するためにも、浴室はつねに清潔に保っておきたいところ。しかし、湿気が多いうえに狭い空間のため、カビや臭いの問題が発生しやすく、とくに暖かくなってくる時期は、油断すると大変なことになります。
そこで今回は、累計540万件超の実績を持つ「カジタク」で、実際にサービスを担当している家事のプロ・西田美保が、こまめに掃除をしているはずなのに浴室が汚れがちな人の共通点について解説します。
監修者:カジタク
整理収納やハウスクリーニングなど、累計540万件超の実績を持つ家事支援サービスブランド。現場で培ったプロの技術とノウハウで、毎日の暮らしがラクになる知恵をお届けします。
※「カジタク」は、アクティア株式会社が提供する家事支援サービスブランドです。
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ライター:西田美保
整理収納アドバイザー1級、クリンネスト1級、洗濯ソムリエを保持。年間400件の現場を10年以上こなしてきた「お掃除・片付けのプロ」です。
リアルな現場経験から生まれた、忙しい毎日をラクにする裏技や、本当に使える収納術を発信中。「プロの知恵を、誰でもできる形に」をモットーに、暮らしを整えるヒントをお届けします。
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掃除はするけど、換気をしていない
こまめに掃除はしているのに、すぐにカビが発生してしまう!というご家庭は浴室の換気をしていないことがよくあります。
換気をしないと湿気がたまりやすく、カビが発生しやすい環境になってしまいます。入浴後はできるだけ早く水気をなくすことが重要です。
たとえば、使い終わったタオルで、サッと鏡と蛇口部分だけ拭いてから換気すると、鏡のウロコ汚れや蛇口の水垢汚れの防止にもなります。
天井にカビが広がってしまうときれいにするのは大変な作業になります。入浴後にちょっとしたひと手間加えるだけで、掃除の時間が短縮できますので、ぜひ習慣にしてみてください。
掃除したあとに水滴を残す
掃除したあとの水滴を放置していませんか?掃除後の水滴はそのままにしていても、いずれ乾くから汚れの原因とは関係ない…と思う方もいるかもしれませんが、高温多湿の浴室では、この水滴を残すという行為はNG。
水滴にはカルキなどの不純物も含まれており、蒸発したあとにそれが固まり、付着して水垢となってしまうのです。
浴槽の溝やシャンプー台、排水口など、狭いスペースには汚れが溜まりやすく、浴室掃除が億劫になることもしばしばありますが、掃除アイテムを上手く活用して効率よく作業しましょう。
たとえば、給水スポンジを使うことで、クロスを使うより早く水気を取ることができます。また、スクイジーを使うことで、鏡や壁は時短で水気を取ることができます。
ひと手間をかけることで日常のお掃除が楽になり、きれいを保つことができますよ。
■監修/カジタク…整理収納やハウスクリーニングなど、累計540万件超の実績を持つ家事支援サービスブランド。現場で培ったプロの技術とノウハウで、毎日の暮らしがラクになる知恵をお届けします。
※「カジタク」は、アクティア株式会社が提供する家事支援サービスブランドです。
編集/サンキュ!編集部
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