秋になったら「夏と同じケア」を一度見直してみよう

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看護師として働くなかで大切にしてきたことのひとつが、「いつもと違うところはないか」と観察することです。
これは、毎日の肌ケアにも取り入れられます。
例えば入浴後、「頬がいつもよりつっぱる」「ひじやすねがカサついている」「かゆみや赤みはないか」など、普段の自分の肌と比べてみます。
ここで大切なのは「秋だから乾燥しているはず」と決めつけないこと。その日の気温や湿度、入浴方法などによっても肌の感じ方は変わります。
鏡を見るだけでなく、保湿するときに実際に肌へ触れながら確認するのもひとつの方法です。
いつものケアをなんとなく続けるのではなく、まずは「今日の肌はどうかな?」と観察することから始めています。
お風呂上がりは「洗う・拭く・保湿する」を見直す

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ナチュラルビューティスタイリストでは、植物の恵みを美容に取り入れる方法だけでなく、スキンケアや身体の内側から美しさを考える方法など、幅広い知識を学びます。
だからこそ特別な美容法を追加する前に見直したいのが、毎日繰り返している基本のケアです。
まず「洗う」ときは、肌をゴシゴシこすらず、やさしく洗うことを意識します。
そして、意外と見落としやすいのが、お風呂から出たあとの「拭く」動作。身体についた水分を早く拭こうとして、タオルで強くこすってしまうこともありますが、それはNG。タオルを肌にやさしく当てるようにして、水分を拭き取ります。
その後は、自分が普段使用している保湿アイテムでケアします。
「洗う・拭く・保湿する」は毎日の小さな動作だからこそ、一度自分のやり方を確認してみるのがおすすめです。
スキンケアだけじゃない!肌に触れるものも整える

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肌のお手入れというと化粧水やクリームなどに意識が向きがちですが、看護師の視点からもうひとつ確認しているのが、肌に触れるものや周囲の環境です。
毎日使うバスタオルやフェイスタオルは清潔なものを使い、寝具も定期的に洗濯するなど、無理なく衛生的に保てるよう心がけています。
また秋から冬にかけて暖房を使い始めるときは、室内の温度だけでなく湿度にも目を向けます。温湿度計があると、感覚だけに頼らず室内環境を確認する目安になります。
季節が変わるタイミングだからこそ
肌ケアは、新しい美容アイテムを増やすことだけではありません。
「肌を観察する」「毎日のケア方法を見直す」「肌に触れるものや環境を整える」
季節が変わるタイミングだからこそ、お風呂上がりの数分を使って、いつもの肌ケアを一度見直してみてはいかがでしょうか。
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