免疫力アップにつながる「深く眠る方法」
秋は気温が下がり始めるだけでなく、行事が続いたり、夏の疲れがドッと出たりと免疫力の低下が心配な季節……。そこで、睡眠・呼吸器専門医であり、RESM新横浜院長の白濱龍太郎先生に、寝るだけで免疫力をアップする秘けつを伺いました!
免疫力をアップする睡眠のコツは、ズバリ“量よりも質”。「睡眠を促すホルモン、メラトニンの働きを高める工夫をすることが大切」と白濱先生は言います。人は深い睡眠がとれると、細菌などの外的から体を守るリンパ球が大量に作られ、疲労もやわらぐそう。結果、免疫力がアップし、毎日元気に過ごせるそうです。
では早速、深い眠りに導くコツをご紹介しましょう!
ライター:サンキュ!編集部
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1:髪を下ろしてブラッシング
就寝時間の5~6時間前にブラッシングを。興奮作用のある自律神経、交感神経を鎮めて身心を眠るためのモードにシフトします。髪を結んでいる人もこのタイミングで髪を下ろすこと。結びっぱなしだと交感神経がいつまでも鎮まらないそう。
2:スマホは寝る1時間前にオフ
スマートフォンやパソコンの画面が発するブルーライトは、脳を興奮させる交感神経を刺激。睡眠を誘うホルモン、メラトニンの分泌を妨げます。就寝の1時間前には電源をオフ!
3:大の字になって寝る
あお向けになり両手両足を広げて寝ると、体から自然と緊張が抜けます。また、体にこもった熱が手のひらや足の裏からスムーズに放熱。深部体温が下がり、睡眠モードのスイッチが入ります。また、手のひらを上に向けるのもポイント。胸が開くことで呼吸が深くなり、深い睡眠をサポートしてくれます。
一般的には、睡眠時間のベストは6.5~7.5時間といわれていますが、忙しい毎日にそれだけの時間を確保するのは正直、むずかしいところ。そんな日は、22時~2時の間だけはしっかり眠れるスケジュールを組むといいそう。この時間帯は睡眠ホルモン、メラトニンの働きが高まるため、眠りが深くなりやすいのです。時間の使い方しだいで、免疫力キープは可能ですよ。
参照:『サンキュ!』11月号「大人も子どもも! 『免疫力UP』生活」より一部抜粋
掲載している情報は、2017年10月現在のものです
監修/白濱龍太郎(呼吸) 取材・文/長島恭子(Lush!)
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