現金払いにしなくても確実に貯まる!「やりくり方法」
キャッシュレスは使いすぎが心配ですが、ポムポムさんは予算内を一年中キープ。その秘密は、確実な予算立てとストレスのない支出管理にありました!
- 1:現金はほとんど下ろさない!
現金は最小限だけなので、袋分けなどの手間もなし。「家計用と小遣いで財布を2つ持ち歩くのが面倒だったので、キャッシュレスは本当にラク!やりくりも楽しくなりました」

- 2:使った額をメモするだけ!
キャッシュレス決済でも、現金と同様に使った時点で家計簿にメモ。「カードの利用履歴でも確認できるけど、その都度記載することで〝お金を使った〞感覚に。予算を守る気持ちが保てます」

- 3:月単位ではなく、年単位で予算をチェック!
年末に「年間支出予定表」を作り、来年は何にいくら使って、どのくらい貯蓄できるかを見通しています。「月ごとに、突発出費などで支出に多少の増加があっても、年間で黒字ならOK!ゆとりを持ってやりくりできます」
□住居費などの固定費 … 12カ月分
□食費などの変動費 … 12カ月分
□誕生日、クリスマスなどのイベント費… イベントがある月/予算金額
□固定資産税、年払い保険料、ふるさと納税、エアコンクリーニングなど、年間で必ずかかる費用… 支払いがある月/予算金額
- 1カ月の家計表
夫月収(手取り) 25万円
妻月収(手取り) 4万円
先取り貯蓄(積立投信) 4万円
住居費 7万2000円
水道・光熱費 1万2000円
通信費 4000円
保険料 7000円
幼稚園代(11月~) 1万5000円
習い事代 5000円
食費・日用品費 5万5000円
外食・レジャー費 1万5000円
医療費 2000円
夫小遣い 2万円
妻小遣い 1万円
残し貯め 3万3000円
年末に1年間の収支額を確認し、翌年の予算を立てています。収入は低めに、支出は多めに見積もりするのが貯蓄キープのコツ!
教育費・老後資金はこれで備えているので、不安ゼロです!
当面使わない貯蓄は、投資に回して運用。「ライフプランを書き、教育費と老後資金作りを計画。このプランで長期的に積立投信を続けていけば実現できそうなので、焦りはありません」
●教育費 目標額 800万円
・ジュニアNISA 月6万円
児童手当と結婚前からの余剰貯蓄を利用して、毎月積み立て。「18歳までは引き出せないので、大学進学資金として取り置く予定です」
●老後資金 目標額(2人で)5000万円
・つみたてNISA月3万3000円
妻の収入分を充てています。「運用利益が非課税になる20年間積み立て、800万円投資する予定。最終的に1000万円以上に増えたらいいな!」
・iDeCo(確定拠出年金)月2万3000円×2
夫婦それぞれで加入。掛け金は余剰貯蓄から拠出。「60歳まで掛けたとして、夫婦で約1350万円の投資に。節税効果もあるので、期待しています」
・貯蓄型保険(払込み済み)
夫の養老保険&年金保険を解約し、その解約返戻金でドル建ての保険に加入。「3.6万ドルで一括払いしました。30年後に8万ドルになる予定」
Have a try!
□現金はほとんど下ろさない
□使った額を家計簿にメモ
□年単位で予算をチェックする