やるとやらないでは大違い!きゅうりがおいしくなるひと手間

やるとやらないでは大違い!きゅうりがおいしくなるひと手間

野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。

日本の野菜流通金額が第2位のきゅうり。ほとんどのご家庭にある野菜ではないでしょうか。サラダに入れたり、浅漬けにしたり、そのまま味噌をつけて食べてもおいしいですよね。

洗ってそのままカットして食べる方が多いと思うのですが、実はきゅうりはアクが多い野菜。ほんのひと手間で、アクが抜けてすっきりおいしいきゅうりを味わえるようになるのです。

きゅうりにアクがある!?

そもそも、きゅうりにアク抜きが必要なの!?と思われた方もいるかもしれません。
きゅうりには「ギ酸(蟻酸)」という渋味成分が含まれています。これがアクの正体。この独特の渋味があることで、きゅうりが苦手と感じる方も多いはず。

では、アク抜きはどうやってやるのでしょう?

洗った後のほんのひと手間でアクが抜ける

  • 切り口をこするだけ!

アク抜きというと、水に浸けたり湯がいたりする必要があるものが多い中、きゅうりは切り口をこするだけでOK!別の調理道具を用意する必要もなく、作業もたったの20秒!ほんのひと手間でおいしくなるのです。

(1) きゅうりのヘタを切り落とす。

(2) 切り口をクルクルと20秒ほどこすり合わせる。

(3) 白い液体が出てくる。(これがアクです!)

(4) 出てきたアクをサッと洗い流して、あとはいつも通りにカットして使うだけ。

やるとやらないでは大違い

たったこれだけの作業ですが、渋みが抜けてみずみずしいきゅうりを味わうことができるのです。きゅうりが苦手…という方も、アク抜きをすれば食べられるようになるかも!?
アク抜きをしたきゅうりは調味料のなじみも良くなるので、料理の仕上がりも良くなりますよ。

きゅうりは96%が水分の野菜。これから暑くなる時期、食事からの水分補給も大切になってくるので積極的に食べたいですね。

◇記事を書いたのは・・・小島香住(こじまかすみ)
野菜ソムリエプロ&管理栄養士。男の子(1歳)のママ。子育てをしながら、野菜・果物を“おいしく食べて” “キレイに健康”になるレシピや保存のコツを紹介しています。

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