屋台の味!いかの甘辛炒め

魚介類をもっと食べなきゃいけない!わかっていても、肉に比べて調理の手間がかかる魚介類は、どうしても食卓の登場頻度が下がってしまいがち。
そこで、今回は育児料理アドバイザーの菅智香さんが、下処理がとても簡単ないかをメインにしたレシピを3つご紹介します。
いかには骨がないので、下処理がとても簡単!炒めて、煮て、揚げて、いかのおいしさを堪能しましょう。

お祭りの屋台で出てくるいかの丸焼き、甘辛いタレがからみとてもおいしいですよね。
自宅で再現しましょう。
みりんとしょうゆを使い、甘辛く仕上げれば、さめてもおいしい!
お弁当のおかずにもぴったりのひと品ですよ。
- 材料
いか 1杯
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
- 作り方
(1)いかは内臓を取り、胴は1cm幅に切り、
足は食べやすい大きさに切る。
(2)食品用ポリ袋にみりん、しょうゆとともに入れて15分漬ける。
(3)フライパンに漬け汁ごと入れて中火にかける。
(4)いかに火が通るまで加熱して完成。
やさしい味わい、いかの煮物

やさしい味でついつい箸がのびるひと品です。いかは加熱しすぎると硬くなってしまうので、短時間の加熱でOK!
一度さますと中まで、しっかり味が染み込み、よりおいしくなりますよ。
- 材料
いか 1杯
酒 大さじ2
みりん 大さじ3
しょうゆ 大さじ1
- 作り方
(1)いかは内臓を取り、胴は1cm幅に切り、
足は食べやすい大きさに切る。
しょうがを千切りにする。
(2)フライパンにしょうが、酒、みりん、しょうゆ、水大さじ2を入れて中火にかける。
(3)ひと煮立ちしたらいかを加える。
(4)煮汁が全体に行き渡るように混ぜながら加熱する。
(5)再び煮立ったら、弱火にして落とし蓋をする。
そのまま3分加熱する。
(6)火を止め、粗熱を取って完成。
食べる直前に温め直してくださいね。
子どもも大人も喜ぶ!いかの唐揚げ

子どもが喜ぶ、揚げ物レシピです。
いかに十字の切り込みを入れ、さらに汁気をしっかり拭き取ることではねるのを防げます。
おつまみにもおすすめのひと品ですよ。
- 材料
いか 1杯
しょうが 5g
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
片栗粉 適量
揚げ油 適量
- 作り方
(1)いかは内臓を取る。
胴は食べやすい大きさに切って十字の切れ目を入れる。
足は食べやすい大きさに切る。
(2)しょうがをすりおろし、いか、みりん、しょうゆと合わせ、20分置く。
(3)いかを取り出し、水気をしっかり拭き取り、片栗粉をまぶす。
(4)揚げ油を170℃に熱する。
(5)いかを加えてカリっとするまで揚げて完成。
いかは下処理がとても簡単な魚介で、魚料理が苦手なかたでも扱いやすい食品です。
いかを主役にする料理を取り入れて魚介類の不足を補ってくださいね。
■執筆/菅智香…育児料理アドバイザー。子どもに食べさせたい料理、子どもと作りたい料理、美容に良い料理の提案が得意。
※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。