スッキリ暮らすにはどこまで減らせばいい?ゴールは“量”じゃない!3つの目安

スッキリ暮らすにはどこまで減らせばいい?ゴールは“量”じゃない!3つの目安

「スッキリするためにものを減らそう」と意気込んだけど、どこまで減らせばいいの?と迷うことはありませんか?じつは、ものを減らすゴールは量ではないんです。

今回は、ミニマリストアドバイザーのいえはが、ものを減らす目安を3つお伝えします。

1. 探し物がなくなるまで減らす

バッグの中身

「これがない!」とよく探し物をする場所は、ものが多いサインです。

例えば、バッグの中で鍵をよくなくすなら、バッグの中身をスッキリするまで見直してみる。使っていないものは入っていないのか?減らせるものはないか?をみていきます。

なくしやすいものは、ごちゃごちゃした場所に置いていないか、チェックしてみるといいです。

引き出しの中身を全部出して、スッキリするまで減らします。

2. リセットしやすくなるまで減らす

朝のキッチンリセット

キッチンリセット、リビングリセットをするときに、どのくらい時間がかかっているか。これもひとつの目安になります。

リセットするだけで疲れてしまう。朝からリセットを始めたらお昼になってしまった…と大幅に時間が取られる場合は、ものが多いサインです。

キッチンで洗い物に時間がかかっていたら、食器の数を減らしてみたり、リビングの掃除機がけに時間がかかっていたら、床においてあるものを撤去してみたり。

「リセットが大変だな」と感じるところを重点的に見直して、「スムーズにできるようになった」と感じられるまで、ものを減らします。

3. 迷いがなくなるまで減らす

服選び

毎朝の服選びに鏡の前で悩んでしまう…。靴やバッグを選ぶのにも時間がかかる。

それは、ものが多くて、迷いがでている可能性もあります。

服や小物の数を見直して、仕事の日はこの組み合わせ、お出かけの日はこのセット。というように、シーン別でコーディネートをつくっておくと、15分以上かかっていた服選びが、5分で終わるように。

クローゼット整理や、ものの選択に時間のかかる場所があったら、「迷いがなくなるまで」減らします。

減らすゴールは“量”じゃない

クローゼットの中身

「ものを減らしたい」と思っても、どこまで減らしたらいいのか、正解がないので迷います。

探し物に時間を取られていないか?リセットに疲れていないか?もの選びに困っていないか?を見つめることで、減らす場所が見えてきます。

逆に、家事がスムーズに動けたり、暮らしのルーティーンができていれば、それは”整っている”状態なので、無理して減らす必要はないです。

管理できるものの量は人それぞれ。

減らすゴールは、“ものの量”ではありません。

“快適に暮らせるようになったとき”がゴールです。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

■執筆/いえは…サンキュ!STYLEライター。ミニマリストライフアドバイザー。「少ないもので心地よく暮らす工夫」や 「ムリなくモノを減らす方法」など、クローゼットの整理や収納、自分時間を通じて「少ないけれど、満ちている暮らし」を発信中。Instagramは@ieha.minimal

編集/サンキュ!編集部

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