雑草を活けたっていいじゃない!素敵に見えるちょっとした工夫

雑草を活けたっていいじゃない!素敵に見えるちょっとした工夫

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
道端や庭の片隅で見かける雑草。
普段は見向きもしないような草ですが、可愛い花を咲かせる草も意外と多いのです。
野の花を活けるのが好きな私が、部屋に雑草を飾る時に心がける工夫をお伝えします。

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
道端や庭の片隅で見かける雑草。
普段は見向きもしないような草ですが、可愛い花を咲かせる草も意外と多いのです。
野の花を活けるのが好きな私が、部屋に雑草を飾る時に心がける工夫をお伝えします。

シンプルで小さな花器を選ぶ

新婚当初の我が家には、高さ30センチにおよぶカッティンググラスの花瓶や、濃いブルーでなめらかな曲線が美しいびいどろの花器もありました。
とても映えるデザインではあったのですが、大きな花瓶には高級な生花店で買った華やかな花しか似合わず、しだいに負担に。
結局使いこなせなくて処分してしまった苦い思い出があります。
かわりに活けるようになったのが、手に入れやすい雑草の花でした。

タンポポ、ドクダミ、ホトケノザ、ナガミヒナゲシ、イヌタデ、ツユクサ、ミズヒキソウ、ススキなど、探せば意外と可愛いものがあります。
園芸種より茎が細く背丈が低く、花自体も小さいものが多いので、大きな花器を選ぶと不つり合いに。
我が家では、使わなくなったしょう油さしや空き瓶が大活躍です。
口の広いジャムなどの瓶はタンポポなどの花をたくさん活ける時に、口の細いしょう油さしや調味料の瓶は茎が細い雑草を少なめに活ける時に重宝します。

活ける時の注意

雑草の花は簡単に手に入れられますが、虫がつきやすいのが最大の難点。
特に、アリマキという薄い緑色の虫がついているものが多いので、採取する前によく見てできるだけ虫がついていないものを選びましょう。
摘み取った後、強めに息を吹きかければ羽虫のたぐいは飛んで逃げていきます。
それでも逃げない虫もいるので、家に帰ったらすぐ流水でたんねんに洗っておきましょう。

雑草には花の寿命が短いものも多いです。
ツユクサなどは特にはかない花。
少しでも長く楽しみたいなら、まだつぼみのものや咲きかけのものを選ぶのも一つの方法です。

秋におすすめの花

細く長い茎に赤い小さな花が点を打つように咲いていたら、ミズヒキソウの可能性が高いです。
街中より少し山よりの場所に生えることが多いのですが、庭に植える人もいるようですね。
薄暗い場所ではかなり群生しているのを見かけます。
夏から秋にかけて咲く花で、比較的長い期間見ることができるため鑑賞用にぴったり。

近づいて花をよく見てみると、可憐で愛らしい姿をしています。
遠くから見るとすらりとして品が良いので、単独で飾るより何かと合わせるのがおすすめ。

観葉植物の横に差し込むようにすると、一気にモダンな雰囲気になりました。
緑に赤が良いアクセントになります。

購入した花と合わせるのも好きです。
近所でおすそ分けしてもらったススキとともに、スーパーで買ったキクとリンドウを合わせてみました。
買った花だけだと寂しかったのが、一気にボリュームが増して華やかに。

単独でも組み合わせても楽しめる雑草の花、機会があれば見つけてみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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