キャベツの芯も無駄にしない!美味しく食べる節約アイデアレシピ「おとな用」と「子ども用」

キャベツの芯も無駄にしない!美味しく食べる節約アイデアレシピ「おとな用」と「子ども用」

キャベツの芯まで無駄なく食べ尽くす!おつまみ向きの食べ方と子どもも喜ぶ食べ方の2アイデアをご紹介します。

【おとな用】キャベツの芯入りかき揚げをおつまみに

こんにちは!サンキュ!STYLEライターで調理師のracssです。
野菜が高騰していて大事に食べなくちゃと思うこのごろ。大きなキャベツの芯は捨ててしまうともったいない!
節約にもなるキャベツの芯の食べ方から、我が家でリピしている「おとな用」と「子ども用」の2つをご紹介します。

キャベツの芯

キャベツの芯部分や太い葉脈部分は固くて食べにくいですね。でもキャベツの芯には甘さが集結していますので上手に使えば美味しい食材になります。
栄養もたっぷり。ビタミンCは葉の部分よりも多いですし、カルシウムやカリウム、マグネシウム、リンといったミネラルもたくさん。キャベツに多く含まれる、胃腸を保護するビタミンUは芯の部分にももちろん含まれます。ですから捨ててしまうともったいないことに。
薄切りやみじん切りにすると固さが気にならなくなります。手間はかかりますが、頑張って調理する価値はありますよ。
例えばこんな食べ方はいかがでしょうか。

かきあげ

薄切りにしたキャベツの芯は、かき揚げの材料にぴったりです。キャベツの甘さとサクサク感が味わえます。
写真はニラ、玉ねぎといっしょに揚げたもの。ほかに人参やごぼう、春菊など少しずつ余った野菜を何でも合わせて揚げると風味豊かな美味しいかき揚げになります。

大人のおつまみ用にするコツは、ちょっとクセのある食材を混ぜること。筆者宅ではニラを入れるのが定番ですが、生姜の千切りもおすすめ。ピリッと辛くてお酒のお供にもなる1品です。

紅生姜を混ぜるとお好み焼きを連想させる風味でこれもまたいい味。
かき揚げの衣にはあらかじめ塩を混ぜておけば、天つゆいらずでそのままいただけますよ。

【子ども用】キャベツハンバーグはしっかり肉肉しい焼き上がり

キャベツ入りハンバーグ

みじん切りしたキャベツの芯は、お子さんも喜ぶハンバーグにどうぞ。ひき肉とキャベツの相性は餃子のタネで実証済みですよね!
単なる「かさ増し」ではなくむしろキャベツがメインのハンバーグにするのが美味しいんです。玉ねぎを入れる定番の作り方に劣らない甘さや風味が出ます。
写真はひき肉1に対してみじん切りキャベツを2倍の量入れたもの。キャベツの芯や太い葉脈の部分をメインに刻んであります。
こんなにキャベツを入れても、しっかり粘りが出るまで練ると一体化してまとまり、肉肉しさが出るから不思議。じっくり蒸し焼きにしてキャベツの旨味を引き出してください。

キャベツは芯まで使い切って食費節約

キャベツの芯や固い部分は工夫次第で美味しく生まれ変わります。
今回ご紹介した使い方以外にも、加熱する料理には意外となんでも合います。ミネストローネやドライカレーにもたっぷり入れちゃいましょう。
食材を大切に、コツコツ節約頑張りましょうね。

●記事を書いたのは・・・racss(らっくす)
【racssプロフィール】
調理師・食育インストラクター2級・菜園家。
もっと楽しく&健康的に食べたくなる食のはなしを発信します。

■執筆/racss…サンキュ!STYLEライター。調理師・食育インストラクター2級・菜園家。食材を大事に使う節約料理や保存テクなど、毎日の料理が楽しくなるひと工夫を中心に執筆している。「racssblog」では、ごはん雑記や菜園の様子を発信中。

編集/サンキュ!編集部

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