ライフオーガナイザー直伝!子どもが「自立する家」の作り方

ライフオーガナイザー直伝!子どもが「自立する家」の作り方

子どもの自立心を育てるためには、環境づくりが大切。今回は、整理収納のプロに「子どもが自立する家づくり」について聞いてみました。

部屋の片づけや学校の準備など、「自分のことは自分できるようになってほしい」と思っている親も多いと思います。そのためには、子どもの自主性や自立心を育てる環境をつくることが大切。そこで今回は、整理収納のプロに「子どもが自立する家の作り方」について聞いてみました。

<教えてくれた人>
宇高有香さん(ライフオーガナイザー®/38歳)
夫、長男(9歳)、長女(7歳)の4人家族。著書に『子どもと暮らすラクに片づく部屋づくり』(辰巳出版)がある。ブログhttps://uddy105.exblog.jp/

*HOUSE DATA
・2LDK+スタディールーム(95㎡)/持ち家一戸建て/築6年

ランドセル置き場は玄関に!

ランドセルや学用品は、毎日持って行く物だし、宿題も1階でやるのだから、玄関に置くのが効率よしと判断。週末だけ、2階の子ども部屋の定位置に運ぶルールにしています。

帰宅後、洗濯物は手提げに入れる

子どもが、なぜかすぐに脱いじゃう靴下や、その日使ったハンカチは、帰宅して即、専用の手提げに入れる仕組みにしています。これで、あちこちに洗濯物が散らかることもありません。

*ついでに明日の「ハンカチ&ティッシュ」を用意
洗濯物を出したら、その流れで明日のハンカチとティッシュを、かごから取り出しセットします。「自然な流れ」をつくるのが、習慣をつけていくコツ。

学校の支度は親の目が届くところで!

着替えくらいは自分でできても、学校の支度は習慣になるまで親の声かけが必要。家族が朝晩を過ごすリビングの一角に、支度のコーナーをつくりました。

宿題の後に時間割をそろえる

宿題コーナーの横に、教科書やノート類を収納。宿題後、そのまま時間割をそろえることができる動線にしました。

登校前や帰宅後の、子どもの動きに合わせて物の置き場所を決めればOK。これで「片づけなさい」と大声を出さなくてもすむようになりますよ。

『サンキュ!』最新号の詳細はこちら!

■監修/サンキュ!編集部…今すぐできる素敵なくらしのアイデアを毎日発信中。お金の貯め方から、時短掃除、洗濯、料理作りなどの家事の知恵、インテリア&収納、ダイエットや美容、ファッションコーデ、マナー、暮らし方の提案まで幅広く情報をお届けします。
▶公式Instagram

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

サンキュ!編集部の記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー