蛇口がダメになる可能性も!?プロが指摘する「洗面所(台)」掃除でやってはいけないこと

蛇口がダメになる可能性も!?プロが指摘する「洗面所(台)」掃除でやってはいけないこと

1日に何度も利用し、また水を使う場書でもあるため汚れがたまりやすい洗面所(台)。なるべくこまめに掃除をしたいところですが、じつはやってはいけないことがあるんだとか。家事代行サービス「カジタク」を展開するアクティアに所属する山口奈穗子さんに教えてもらいました。

やってはいけないこと1:髪の毛を流す

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1日に何度も利用し、また水を使う場所でもあるため汚れがたまりやすい洗面所(台)。なるべくこまめに掃除をしたいところですが、じつはやってはいけないことがあるんだとか。

アクティア株式会社が提供する家事代行サービスに所属する家事代行スタッフに教えてもらいました。

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洗面所でドライヤーをかけたりブラッシングをする人は少なくないと思いますが、そういった行動によって、洗面ボウルに髪の毛が落ちてしまうことがあります。それらの落ちた髪の毛を、そのまま水で流している人はいませんか?これ、やってはいけません。

髪の毛を流し続けると、やがて排水管が詰まってしまう可能性がありますし、特に女性の長い髪の毛は詰まりの原因になりやすいです。

もし詰まってしまうと自分で直すのは困難。業者さんを呼んで詰まりを解消してもらうことになりますが、その場合けっこうな金額がかかります。そうならないためにも、日頃から髪の毛などを流さないように注意しましょう。

ドライヤーをかけるときには、洗面ボウルに髪の毛が落ちないように、一歩後ろにさがってかけるといいですね。

やってはいけないこと2:排水口を全開にしたまま掃除

洗面所の排水口の栓(せん)や器具を外したまま、洗面ボウルや他の所を掃除すると、小さなものが排水口の中に落ちてしまうことがあります。

中にものが落ちてしまうと、手が届かないので拾い上げることができません。そしてさらに厄介なのが、つまようじやヘアピンなどが落ちて、排水口下のU字の部分に引っかかり、そこに髪の毛がどんどん溜まって、排水の流れが悪くなるという事態。

対策としては

・排水口器具を取り付けた状態で洗面所の掃除をする
・メッシュやパンチングのゴミ受けをセットしておく

などがシンプルではありますが有効です。

やってはいけないこと3:メラミンスポンジで洗面ボウル・蛇口を洗う

水だけで劇的に汚れが落ちるメラミンスポンジ。愛用している方も多いでしょう。

陶器の洗面ボウルを掃除する際、普通の洗剤とスポンジで洗っても汚れが落ちない場合は、メラミンスポンジを利用すると落ちることが多いです。ただし、メラミンスポンジは素材をこすり取ることになりますから、表面のコーテング加工を剥がしてしまうことも。原則、洗面ボウルなどには使わないようにしましょう。

また、蛇口のようなピカッとツヤのある素材に使ってはいけません。あっという間に傷が付き、使い続けるとどんどんツヤが失われていきます。蛇口は柔らかいスポンジに洗剤を含ませて優しく洗うか、マイクロファイバークロスで水拭きして、キメの細かいクロスで優しく乾拭きしましょう。

■執筆/カジタク…家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。\t

編集/サンキュ!編集部

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