カゴメ新作!グレープフルーツ不使用の「不思議な100%ジュース」
カゴメビヨンドブランドとは

パッケージのはてなマークが印象的な、カゴメビヨンドブランドのパックジュースを目にしたことがありますか?
第一弾となった「KAGOME Beyondオレンジを使っていないオレンジ味の100%ジュース」が発売された2026年3月。そのパッケージと再現度が話題になりましたね!
近年、お買い物をしていてオレンジジュースが急に高くなったと感じた方もいると思います。実はここ数年輸入価格が3倍以上に高騰しているオレンジ果汁。「オレンジジュースを、気兼ねなくゴクゴク飲みたい」そんな当たり前の幸せを守るためにカゴメさんから生まれたのが、カゴメビヨンドブランドでした。
待望の第二弾は「グレープフルーツ」

さて今回2026年10月に発売となった、カゴメビヨンドブランド待望の第二弾は
「Beyond グレープフルーツを使っていないグレープフルーツ味の100%ジュース」!
半分に切ってお砂糖をかけて、スプーンでくり抜いて食べる、昭和・平成生まれには馴染みがあるであろうグレープフルーツですが、ふと振り返ってみるとここ数年、青果売り場に並ぶ姿が減っていることに気がつきましたか?
オレンジ果汁同様、価格が高騰しているグレープフルーツ果汁。
「グレープフルーツジュースの味わいを未来に繋ぎたい」と、カゴメさんの技術を用いて、色・香り・ほろ苦さ、さらには後味にまでこだわり、50回以上の試作を重ねて「Beyond グレープフルーツを使っていないグレープフルーツ味の100%ジュース」が誕生したのだそうですよ!
【八百屋が検証】本当にグレフル味?原材料から見た驚きの再現度
グレフル好きな八百屋がいざ実飲!

オレンジよりも再現が難しそうなグレープフルーツジュース。
まずはコップに注いでみると、黄色に緑、ほんのりオレンジ色が混ざったようなにごりのある色み。ふわっと鼻を抜けた香りにはグレープフルーツのようなレモンのような、そんな爽やかさを感じます。
さて先入観なしに一口いただいてみると…
レモンの皮?を感じるような、グレープフルーツ特有の苦味が再現された、グレープフルーツらしさを感じることができる第一印象。
飲み続けていくうちに複雑に食材が組み合わさったような、深みを感じる仕上がりに感じました!
葉物は確実に使っているような…
しかしながらレモン以外の正解がわからない…
気になる原材料は?

ということで原材料表示を確認してみると、そこには
- にんじん
- ほうれん草
- メキャベツ(プチヴェール)
- ぶどう
- レモン
の文字が!
メキャベツにはあー!と納得!
しかしながら使用されている材料を確認してから味わってみても、にんじんの感じは全くしない。メーカーページを見てみると、柑橘のようなさっぱり感を持つ「黄にんじん」などをベースにしているそうな。とはいえどうしてこんなにグレープフルーツに近づいたまとまりのある味が再現できるのかと、その超絶妙な組み合わせにあっぱれ!

さらにはお砂糖も不使用という、100%ジュースへのこだわり。
正直なところ八百屋目線の厳しい目でみてしまうと、ミックスジュース寄りのグレープフルーツジュースという最終地点に落ち着きましたが、グレープフルーツを一切使用せず、他の野菜と果実だけでここまでグレープフルーツ感を再現していると考えるとすごすぎる完成度でした!
どこで買える?販売情報と八百屋が予想する「第3弾の果実」
実際に目にした販売店

さて、「Beyond グレープフルーツを使っていないグレープフルーツ味の100%ジュース」はどこで購入することができるのでしょうか。
筆者の生活圏内では、全国的な大手スーパーマーケットチェーンや地域のスーパーマーケットチェーン、ドラッグストアチェーンやコンビニエンスストアなどでオレンジ・グレープフルーツ共に取り扱いを確認することができました!
八百屋が予想!第3弾があるとしたら..

ビヨンドブランドが生まれた背景には、果物の輸入価格の高騰などがあげられます。
オレンジやグレープフルーツの他に、身近なところではバナナ・キウイフルーツ・パイナップルといった果物が気になるところ。
さらに100%ジュースという観点で考えてみると、「パイナップルジュース」の可能性が高いのではと予想します!
おわりに
約半年の時を経て第二弾の発売となったカゴメビヨンドブランドの100%ジュース。
世界情勢を背景に誕生した商品のこだわりと背景を知ることでより飲みたくなる一本。メーカー開発者さん達の努力の結晶を、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
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