11月の庭仕事は何をする?初心者でもできる冬に向けた庭の整え方3選
出典:写真AC

11月の庭仕事は何をする?初心者でもできる冬に向けた庭の整え方3選

朝晩の冷え込みが増し、風や空気にもほんの少し冬の気配が感じられる季節になりました。

寒さが厳しくなる前に、少しずつ庭の冬支度を進めておきましょう。

今回は、園芸マニアである私ねこすけが、11月にやっておきたい庭の整え方を3つご紹介します。

寒くなる前に始めよう!11月は庭の冬支度を進める時期

植物の冬越し準備をしよう

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過ごしやすい秋も終わりに向かい、11月は植物を寒さから守る準備を進める時期です。地域によっては霜が降りる日も出てくるので、今のうちに準備をしておくと安心です。

少しずつ進めておくと、慌てずに冬を迎えられますよ。初心者でも取り組みやすい作業を順番にご紹介します。

落ち葉や枯れ葉を掃除して!庭をすっきり整えよう

落ち葉が落ちている様子

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11月は落ち葉や枯れ葉が増える時期です。そのままにしておくと、株元に湿気がたまってしまい病害虫の原因になることもあるので、気になったときに片付けましょう。

一度に完璧にやろうとせず、「今は花壇のまわりだけ」「今日は玄関まわりだけ」と場所を決めると、短い時間でも続けやすいですよ。

落ち葉や枯れ葉を取り除きながら、傷みがないか、虫がいないかなど、植物の株元の様子をチェックするのがおすすめです。集めた落ち葉は自治体のルールに従って処分してください。

寒さに弱い植物を守ろう!冬越しの準備を始めよう

寒さに弱い植物の鉢植えは、霜や冷たい風が当たりにくい軒下や、玄関などの室内へ移動しましょう。

また、庭に植えている植物には、土の表面を覆う「マルチング」がおすすめです。株元をバークチップやわら、腐葉土などで覆うと、霜や冷え込みから根を守りやすくなり、土の乾燥を防ぐ効果もあります。

マルチング材の定番、バークチップ

耐寒性(寒さへの強さ)は植物によって違うので、購入時についている苗のラベルなどで確認してみてくださいね。

春の庭が楽しみになる!冬に向けて少しずつ庭を整えよう

春の花チューリップ

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11月は、春に咲く花の球根や苗を植え付ける時期でもあります。

チューリップやムスカリなどの球根は、冬の寒さにあたることで春にきれいな花を咲かせてくれます。植え付け時期や植え付け方法は品種によって違うので、パッケージの説明をよく確認しましょう。

パンジーやビオラの苗を植えれば、花が少なくなる冬の庭も華やぎます。苗を選ぶときは、葉の色が濃く、株元がぐらつかないものがおすすめです。

春の庭を想像しながら植物を選ぶ時間も、楽しみのひとつですよ。

できることから少しずつ!冬の庭仕事を楽しもう

寒さが厳しくなる前に庭を整えておきたい時期ですが、できることから無理なく進めていきましょう。

落ち葉の掃除、冬越しの準備、春の花の植え付けと、庭の変化を感じながら手を入れていくのもこの時期だけの庭仕事の楽しみです。

すっきりした庭で冬を迎えられるよう、無理のない範囲で楽しんでくださいね。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。

■執筆/ねこすけ…サンキュ!STYLEライター。無印良品の家に住み、1坪の小さな庭で庭仕事を始めて3年。「家族で楽しむ庭」をコンセプトに、四季を通じて野菜やハーブ、木や花を育てる暮らしを発信しています。Instagram:@neko.suken_chi

編集/サンキュ!編集部

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