ルール1:種類ごとに「使う場所の近く」1か所にまとめる

写真:写真AC
ティッシュならティッシュ、洗剤なら洗剤と、アイテムごとに置き場所を1か所に決めます。家のあちこちに少しずつ置かれていると、全部でいくつあるのか分からなくなるからです。
その1か所は、できるだけ使う場所の近くにするのがポイント。洗剤なら洗面台の下、ラップや保存袋ならキッチンの引き出しといった具合です。使う場所にまとまっていれば、補充するついでに自然と残りの数が目に入ります。
ルール2:重ねず「立てて横並び」にして残りを一目で把握する

写真:写真AC
ストックを重ねて置くと、下にあるものの数が分からなくなってしまいます。扉の中や引き出しでも、ボトルや箱は立てて横一列に並べるのがおすすめです。
ケースや仕切りを使うと、倒れずに立てた状態をキープしやすくなります。扉を開けた瞬間に前から見ただけで数が数えられる状態にしておくと、残りが少なくなったことにもすぐ気づけます。出しっぱなしにする必要はなく、扉の中に隠したままでも開けたときに一目で分かれば十分です。
ルール3:持つ数は「使い切る日数」から逆算して決める

出典:写真AC
切らすのが不安でつい買い足してしまうと、ストックは増える一方です。よく使うものは、1つを使い切るまでにおよそ何日かかるのかを把握しておきましょう。
1〜2か月で使い切る消耗品は、「使用中+ストック1つ」を基本ルールにします。使用中のものが空になったらストックを出し、そのタイミングで1つだけ買い足すようにします。
それ以上に長持ちするものは、あらかじめストックを持たずに使い切ってから買えば十分です。
まずは「ストックが一番多い場所」1か所からスタート!
置き場所と持つ数が決まっていれば、買い物前に在庫をパッと確かめるだけで済みます。
出先で迷うことがなくなり、余分なストックが減るぶん、収納スペースや家計にもゆとりが生まれます。
家中を一度に変える必要はありません。まずはストックが一番多い場所を1か所選んで、「種類ごとにまとめて、立てて並べ直す」ところから始めてみませんか?
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