今からでも「早すぎない」!お金まわりの確認

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プチ終活でも通常の終活でも、銀行口座やクレジットカードなどのお金まわりの確認は必須事項として挙げられると思います。こういったお金まわりの確認は、簡単に「暮らしが整う」ポイントで、節約につながることもあるため、終活を意識したことがなかった人にもぜひおすすめしたいところです。
筆者は以前、プチ終活のため自分の所有する銀行口座やクレジットカード、ポイントカードなどを整理してみた際、いつのまにかクレジットカードの年会費を支払っていたことに気づきました。
おそらく、カード入会当初は何か条件がそろえば年会費が無料で、その後あまり使わなくなってしまったために条件を満たせず有料になっていたのだと思いますが、とにかくあまり使わないカードのために毎年お金を支払っていたことにショックを受けました。
それを機に、使う頻度が低い口座やカードは解約し、ポイントカードも整理して、お財布もスッキリ、気持ちもスッキリ。その後もあまり使わなさそうなカードはそもそも増やさないようになり、お金まわりがシンプルになって、ちょっとした作業で暮らしが整うことを実感しました。
服を捨てるのは年々大変になるかも!?

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お金まわりの次に筆者がおすすめしたいのは、あまり使わない衣類のチェックです。
銀行口座やクレジットカードの解約などと異なり、服は誰でも捨てられるから、自分の死後もそこまで家族に迷惑をかけないのでは…?と思われそうですが、ちょっと待って。
ゴミの捨て方は、時代によって変化していくもの。もしかすると、服を捨てるのは、今より将来のほうが面倒になるかもしれません。
また、自治体によっても分別や回収方法が異なるため、手放したいと思ったときにすぐ処分できるとは限りません。
あまり着ていない衣類があるなら、今のうちに処分しておきましょう。クローゼットもスッキリして暮らしが整うので、一石二鳥です。
エンディングノートは早めに書いておく

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最後にもうひとつおすすめしたいのが、自分に万が一のことがあったときにそなえて自分の情報や希望をまとめておく「エンディングノート」です。終活ではおなじみのアイテムですが、筆者がプチ終活でとくにおすすめしたい理由は、エンディングノートは書くのに体力が要るため。
最近はさまざまなエンディングノートが売っていますが、いずれのタイプも、お金、医療・介護、ペット、葬儀といった項目に分かれていて、自分の今の状況や希望を書くことになっています。しかし、これらの項目について、すべて調べて書くのはかなりの作業量になりますし、介護や葬儀について自分の希望を考えて書くのは精神的に負担になることも。
そのため、少しでも若いうちに一度書いてみるのがおすすめです。しかも、ふだん何気なく過ごしていると真面目に考えないような項目もあるため、生活を見直すことで暮らしが整うきっかけにもなります。
エンディングノートは100円ショップでも売っているので、思いのほか気軽に始められますよ!
プチ終活で暮らしをちょっと整えてみよう
「終活しよう」と思って終活を始めるのは、やっぱり気が重く感じることもあり、なかなか始められない人も多いと思います。
一方で、ちょっとした節約や整理収納など「暮らしが整う」きっかけだと思えば、小さなことから始めてみようと思えるのでは。
ぜひ、自分にとってもっとも始めやすい一歩から、やってみてくださいね。
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