【秋の連休明けに注意】親がやりがち!子どもの「乱れた睡眠リズム」を戻すNG行動3選
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【秋の連休明けに注意】親がやりがち!子どもの「乱れた睡眠リズム」を戻すNG行動3選

寒暖差があり、天気も安定しない上に、連休もあって睡眠や生活リズムが乱れやすい秋。

とくに、連休中は朝には寝坊して、午後には昼寝をして、さらに夜ふかしもして…、そんななかで大人も子どもも生活を戻すのは大変ですよね。

睡眠の時間やタイミングを戻そうとして、子どものために「よかれ」と思ってやりがちな行動が、じつは逆効果になってしまうこともあるかも…!?

2児のワーママであり、10年以上の塾講師経験の中で多くの小中学生を見てきたライターの植松愛実が、「やってはいけない」睡眠の戻しかた3選をご紹介します。

リズム調整、いつ始める?

子ども

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とにかく睡眠のリズムを戻すため、まずは子どもたちを夜ふかしさせずに早く寝かせたいところ。そこで、遠出をしたりいつもと違う活動をして子どもが疲れている日に就寝時間を早めるのが得策!と思いきや…、筆者の経験では、このあたりはかなり個人差があります。

もちろん、ねらいどおり疲れ切って早めに寝てくれる子もいますが、ふだんと異なる経験をして興奮してしまい、逆になかなか寝ようとしない子も。さらには、うまく早寝をしてくれても結局次の日は夜ふかしモードに戻ってしまう子もいて、あまりおすすめできません。

睡眠や生活のリズム調整を始めるのは、できるだけふだんどおりの生活に近い日を選ぶのがおすすめです。

「お昼寝をさせない」はNG!?

子ども

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生活リズムを戻そうとして、朝早く起こしたとしても、慣れない早起きで午後には眠くなってしまう子もいますよね。しかしここで昼寝をさせてしまっては、結局また夜に眠れなくなるので、昼寝はがまんさせたい…という気持ちはわかります。

しかし、そもそも子どもにとっては、それまで夜ふかし気味だった生活を早寝に変えるということ自体、ちょっと負担になっている場合も。

そのため、眠いのに昼寝をがまんさせた状態で夜早く寝させようとしても、なかなかうまくいかないこともあります。

ケースバイケースではありますが、昼寝をまったくさせないのが正解というわけではないので、子どもの様子を見ながら休日は昼寝もうまく活用していきましょう。

二度寝は「しない」のではなく…

睡眠

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平日にそなえて休日も子どもを朝早めに起こしてみたものの、明らかに眠すぎて活動できなさそうな状態…というパターンもありますよね。

そんなとき、二度寝をさせてしまうと生活のリズムは結局戻らないし、かと言って二度寝させずに無理やり起き続けさせると1日ずっと機嫌が悪くて大変で、最悪の場合は体調不良にもつながってしまいます。

そこで筆者のおすすめは、とりあえず1回起きて朝食を取り、洗顔や歯磨きなどをひととおり終えてから、それでも眠かったら二度寝をさせる方法。

「とりあえず朝起きる」という流れを体で覚えることができますし、「二度寝」というより「午前中に行う昼寝」というイメージなので、子ども自身にも「二度寝をした」という感覚が残らないのもメリットです。

ちょっとしたコツで生活リズムをととのえよう

一度乱れてしまった睡眠や生活のリズムを元に戻すのは、子どもにとっても大人にとっても”大仕事”ですよね。

とくに、子どもは自分の気持ちや体調をうまく伝えられないこともあり、親がよかれと思ってやってみたことが逆効果になってしまい、さらにお互いの負担が増えてしまうことも…。

今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ少しでも負担を軽くしながら、生活リズムをととのえてみてくださいね。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事によっては、生成AI(Adobe Firefly、Geminiなど)によって制作された画像が含まれる場合があります。

■執筆/植松愛実…サンキュ!STYLEライター。本業の気象予報士と副業の料理人、2足のわらじを履く主婦。サンキュ!STYLEでは、誰かに教えたくなるお天気の豆知識や災害に備えるコツ、「食」に関する情報を中心に発信中。インスタグラムは@megumi_kitchen_and_atelier

編集/サンキュ!編集部

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