忙しい時間帯でも「準備しやすい」を念頭にした工夫

出典:写真AC
朝のバタバタの時間帯。特に、朝食作りは、どの家庭でも面倒だと感じるもの。
そこで筆者は特別な家電を使わなくても、配置を工夫するだけで「準備しやすいキッチンの仕組み」を作りました。
1.決められたメニューを用意する

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以前は毎朝「何を作ろう?」と考えることから我が家の朝が始まっていました。しかし、バタバタと忙しい時間帯のメニュー選びは、ちょっとしたイライラに繋がってしまうもの。そこで、家族に主食を選んでもらえば、あとはさっと出すだけでOKな定番セットをあらかじめ決めることにしたんです。
例えば、「パン」のとき、ジャム、コーンフレーク、スープ、ヨーグルトから選ぶ、「ごはん」のときは、納豆、お味噌汁、たまご、ふりかけから選ぶ、「麺」のときは、冷凍うどん、そうめん、インスタントラーメンから選ぶ、という大まかにメニューを固定することで、事前に冷蔵庫に準備しておくものもわかりやすくなりました。
2.誰もがわかるように「ものの住所」を固定化する

そして、次に、置く場所を決めます。「ものの住所決め」というのは、食べ物にかぎったことではなく、全家事に共通してつかえる技です。
冷蔵庫の一番上の棚には、ヨーグルトやフルーツの置き場にする、2番目には納豆やたまご、そして、キッチンの棚も麺類をストックする場所、ふりかけや調味料を配置する場所など、誰が見てもすぐにわかるようにしておきました。
そして、朝食後も、元にあった場所に戻すことを徹底すれば、次に使う時もごちゃごちゃと探さなくてもよいので、時短化をすることもできます。
3.取り出しやすい位置の意識

わが家では、キッチンに家族が何度も出入りしなくて済むよう、大人も子どももワンアクションで取り出せる位置にストックを置いています。
こうすることで、朝食時以外にも、自分たちで準備できるように意識付けすることができました。また、普段から目に見える場所に配置することで、伝わりやすくなったという点もあります。
わかりやすく、動きやすいが一番の工夫
わかりやすい、動きやすい、取り出しやすい、など、動き方が難しくならないように工夫することが大事だと思います。少しでもスムーズに動けることを意識して配置をすることを心がけています。
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