1. 「ウィックロン」って何?
ウィックロンは、アウトドアブランドのモンベルが開発した「コットン見えするハイテク素材」です。
いちばんの特長は、速乾性と通気性の高さ。コットンのTシャツと比べると、乾くまでの時間は約半分ほど※。汗をかきやすい夏でも快適に過ごせます。さらに90%以上のUVカット効果や消臭効果も兼ね備えており、夏にうれしい機能がぎゅっと詰まっています。
それでいて、アウトドアウェア特有のテカテカ感がなく、見た目と肌ざわりはまるでコットン。ふだん使いしやすく、街でも違和感なく着られますよ。
半袖Tシャツなら、価格は税込み3,300円から。機能性を考えると、比較的手に取りやすい価格帯ではないでしょうか。
2. もう綿100%には戻れない!?ウィックロンのメリット2つ
① 不快なベタつき知らず!サラっとした肌ざわりがずっと続く

コットンのようなやさしい肌ざわりで快適!
以前はコットンのTシャツをよく着ていましたが、汗をかくと乾きにくく、肌にペタっとはりつくのが悩みでした。外から冷房の効いた室内に入ると、汗が冷えて寒く感じることも。
こうした汗にまつわるストレスを手放せるのが、ウィックロンの最大の魅力です。汗をかいてもみるみるうちに乾くからベタつき知らず。汗冷えの心配もありません。
その理由は、水分をすばやく吸い上げて生地の表面に広げる「吸水拡散性」に優れているため。汗が狭い範囲にとどまらず、広く拡散されることで乾きやすくなるのだそう。
実際にこの快適さを実感したのが、昨年の初夏の山登りでした。汗だくになるほど歩いたのに、ウィックロンのTシャツはベタつかずサラサラのまま。「汗をかいているのに不快じゃない」感覚に驚いたのを覚えています。
自分で汗のケアをするのがまだ難しいお子さんにも◎。汗っかきな小学4年生の次女も、これを着ている日は暑いなか学校から帰ってきても涼しげです。
② 洗濯を繰り返してもヨレにくい!長くきれいに着られる

2年前に買ったTシャツも、まだまだきれい
汗をたくさんかく夏は、どうしても洗濯回数が増えるもの。コットンのTシャツは、気づけば首元がヨレたり、生地が毛羽立ったりして、ワンシーズンで手放すことも少なくありませんでした。
その点、ウィックロンは洗濯機でガンガン回してもくたびれにくいのが魅力です。実際、筆者が2年前に購入したTシャツは今も現役。シーズン中は週に1〜2回着て都度洗濯していますが、首元のヨレや毛羽立ち、毛玉も気になりません。
生地が丈夫なので、子ども用はサイズアウトしてもお下がりで十分使えます。わが家では、長女が着られなくなったウィックロンTシャツは次女に下ろすのが定番。下の子の代まできれいに着られる服は貴重ですよね。
1,000円台で買えるTシャツも多い中、ウィックロンは税込み3,300円からとやや高め。それでも、数シーズン着られて、お下がりにも回せることを考えると、結果的にはコスパがいいと感じています。
さらに、シワになりにくいのもうれしいポイント。洗濯後は形を整えて干すだけで、気になるシワはほとんど残りません。ノーアイロンでそのまま着られてラクちんです。
3.機能性だけじゃない!家族みんなのお気に入りが見つかる豊富なデザイン

(左)筆者 (中)次女 (右)長女
いくら高機能でも、アウトドア感たっぷりのデザインだと、ふだん使いしにくいですよね。でも、ウィックロンならコットンのような見た目で、デザインのバリエーションも豊か。いつものコーディネートになじむ1枚が見つかるはずです。
ロゴだけのシンプルなデザインはもちろん、子どもが喜びそうな昆虫や動物のイラスト入りも種類が豊富。各地の自然や文化をモチーフにした「ご当地Tシャツ」や、さまざまなブランドとのコラボレーションモデルも展開されています。
キッズの100cmから大人用まで幅広いサイズ展開なので、親子でおそろいを楽しんでもいいし、それぞれがお気に入りの1枚を選ぶ楽しさも。
わが家では、筆者は女性誌との別注モデル、中学1年生の長女はロゴのみのシンプルなデザイン、小学4年生の次女は動物のイラスト入りを愛用中。家族みんなで着られるのも魅力です。
高機能服を味方につけて、今年の夏はもっと快適に
暑くてとにかく長い夏。
涼しく過ごす工夫のひとつとして、今年は高機能服を取り入れてみては。アウトドアブランドのアイテムなら、スペックは折り紙付き。なかでも、比較的手頃で豊富なデザインから選べるモンベルの「ウィックロン」は、高機能服デビューにおすすめです。
身につける洋服の素材を変えるだけで、不快指数は大きく変わるはず。気になる方は、ぜひモンベルの公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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