「子どもの作品が溢れて困る」を解決!整理収納アドバイザーがいきついた“思い出の残し方”
出典:写真AC

「子どもの作品が溢れて困る」を解決!整理収納アドバイザーがいきついた“思い出の残し方”

子どもが学校や園から持ち帰る作品や制作物は、気づくと増えがちで「どこまで、いつまで残せばいいのか」と悩んでいるご家庭も多いと思います。

今回は、整理収納アドバイザーのきいろが実践している「思い出を大切にしながら無理なく整理できる5つのステップ」を、ご紹介します。

 

 

1.子どもの作品を一緒に見て感想を伝える

子どもと話す

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子どもが作品を持ち帰ってきたら、まず作品を子どもと一緒に見るようにしてみませんか?

我が家では「このアイデア素敵だね」「これはどんなところを工夫したの?」「この絵、お母さん好きだな」など、作品についての感想を伝えたり、質問したりして、子どもの作品についての話を聞くようにしています。

どんな思いで作ったかなどの子どもの話を聞くことは大切なコミュニケーションになり、作品を取っておくということに重きを置かなくてもいいきっかけになるかもしれません。

2.子どもと作品を一緒に写真を撮って記念に残す

子どもに作品を持ってもらい、一緒に写真を撮ることで、このくらいの年齢の頃はこんな作品を作っていたんだなあという振り返りが写真でできるようになります。

かさばってしまう作品を全て取っておくのは難しいので、特に立体的な作品は写真で残すようにしています。

写真に残すことで作品本体が後に手放しやすくなりますよ。

3.子どものお気に入りの作品を聞いてみる

子どもの作品

たくさんの作品の中で特に気に入っている作品を聞くことで、子どもの思い入れの強いものが分かります。

我が家では、特にお気に入りのものは家に飾ったりして楽しんでいますよ。

子どもも頑張って作った作品を飾ってもらうことで、肯定してもらっているような気持ちになるのではと思っています。

子どもならではの作品は大人が見ても気持ちが和みますよね。

4.お気に入り以外はどうしたいかも聞く

子どもの作品

たくさん持ち帰ってきた作品に大人が優先度をつけるのは難しいですが、意外にも子どもに聞いてみるとそこまで執着がないものもあったりするようです。

そこで処分して大丈夫そうなものが分かると、こちらの気持ちもスッキリしますよね。

5.  長期のお休みで今までの作品を見直す

作品を残しているファイル

以前は「残しておきたい!」と言っていた作品も、子どもの成長と共に気持ちが変わることもあります。

そこで、我が家では長期のお休みで時間がある時に今まで残してきた作品を見直ししています。

そうすると小さい時のことを振り返れたり、大切にとっておいたことに安心もするかもしれませんし、前は取っておきたいと話していた作品も「もういい」と子どもが言うことがあります。子どもの成長を感じる瞬間にもなりますね。

残すものを選ぶことが子どもの整理の練習になる

子ども

出典:写真AC

自分の作品のどれを残したいかを子どもに聞くことは、子どもにとっても自分の作ったものを振り返り、今の気持ちを確かめて残すものを選んでいくという作業。

成長するにつれて必要になる整理の練習にもつながっていきますよ。

ぜひ機会を見てお子さんと作品を振り返る時間を作り、一緒に気持ちやものの整理をしてみてくださいね。

 

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■執筆/きいろ…サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している

編集/サンキュ!編集部

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