使う頻度によって置き場を決めれば、家事効率が上がる

よく使う物(1軍)とたまに使う物(2軍)の収納を分けると、出し入れの時間や手間が大幅短縮できます。棚収納の場合、1軍はさっと手が届く位置に(写真の場合は下段)。2軍は多少取りにくい位置でも問題なし(写真の場合は上段)! 引き出しも1軍を手前に置くとスムーズになります。出し入れに1秒かかるのと、10秒かかるのとでは大違いですよ!
収納は「一極集中」して、「しまう」手間をカット

尾崎さんのお宅では、約3畳のスペースに5人分の服を集中して収納しています。部屋ごとに分けなくて済むので、しまう手間が大幅にカットできるのだとか。それが難しくても、家族のハンカチや下着だけでも一極集中するとラク。掃除用品なども同じで、「同時に使う物を近くに収納する」のが時短のコツ
ズボラな人こそ「吊るす」収納がおすすめ

洗濯したらたたまずにそのまま収納できるので、服は「吊るす」収納が断然おすすめです。朝、洋服を選ぶ時間も短縮でき、シワになることもなし。服の管理が一気にラクになります。服をたたんでしまうのって、案外面倒ですよね。それが時短できれば、心にも時間にも余裕ができます!
「しまう」収納と「見せる」収納を使い分ける

「しまう」収納はスッキリ見えて、出していない分掃除がラク。いっぽう「見せる」収納はホコリや汚れがつきやすいものの、出し入れは格段にラク。場所によってこれらを使い分けることで、家事がスムーズになるヒケツ。掃除が苦手、面倒という人は、しまう収納をメインにするとよいでしょう。
収納アイテムは、「選び方」が重要!

収納アイテムを買うときは、本当に必要かを考えましょう。場所を取るので、むやみに買えば余計に散らかってしまう場合も……。おすすめなのは、「出しておいてもインテリアになじんで絵になるもの」、「使用しないときにたたんでしまえるもの」。写真のものはいずれも無印良品のものです。
「収納」とは、物を「出し入れしやすい場所」にしまうこと。ちょっと不便だなと思ったら、どこに置けば出し入れしやすいかをいろいろ試してみて! 適材適所にしまえば、家事が驚くほどスムーズになりますよ。
参照:『サンキュ!』3月号「『小さく整う』暮らし方」より一部抜粋 撮影/林ひろし
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