子どもがお片付けができないのは実は教えていないから?お片付けに必要な4つのポイント!

子どもがお片付けができないのは実は教えていないから?お片付けに必要な4つのポイント!

子どもたちがお片付けができないのは、やり方がわからない、片付けをする意味がわからないからです。子供たちのお片付けを促す4つのポイントをご紹介します。

こんにちは!
整理収納アドバイザー兼
サンキュ!STYLEライターののkaehalonです。

子どもがどうしたらお片付けをしてくれるのかと
悩まれているお母さんは多い気がしてます。
毎日毎日家で何度も「片づけなさい」と
叫んでいたら疲れてしまいますよね。

子どもがお片付けをしないのは
お片付けの価値を感じていないから。
(=やりたいこと・楽しいことではない)
そしてお片付けの仕方がわからない
という単純な理由からです。

幼稚園・保育園・小学校で
お片付けをするのは
ちゃんと先生たちに教えてもらっているからです。
けれどその教えはあくまでも
他者・公的な場所で迷惑にならないようにと
いうことが前提になっているので
おうちのお片付けには当てはまりません。

おうちのお片付けは自然にできるように
なるものではありません。
教えてもらって初めてできるようになるのです。

お片付けの基本となるの4つのポイントを
山本五十六(やまもといそろく)さんの
有名な言葉に合わせて
ご紹介しますね♪

やってみせる

やってみせる。というのは
言葉の通り、片付けをしてみせる。
ということです。
何をどこに片づけるのか。
1つ1つその時々で良いので
見せてあげるのと効果的です。

子どもたちはママコピの名人です。
子どもたちの片付けは
ママの片付け、普段の動きを
真似ていることが多いのです。
普段ママが片づける時に
襖や扉の向こうにモノを詰め込んで
隠したりしているような場合、
子どもたちにお片付けをお願いすると
同じようなことをしてみせます。

ママが物を捨てられない場合、
子どもたちも捨てることが出来ません。
それはママが捨てないものを
自分が捨てても良いと判断できないからです。

小さい頃は特にママが全ての
見本になります。
お片付けも同じです。

言って聞かせる

お片付けを見せてあげたら
次はしっかりと説明して
聞かせることが大切です。

どうしてお片付けをするのか。
お片付けをしたらどんな良いことが
あるのか、起こるのか、
ママがどうしてお片付けを
子どもたちにお願いするのか。
その必要性と意味をママの言葉で
教えてあげて下さい。

その際一方的な説明にならないように
「お片付けをしたらどんないいことが
あると思う?」など聞いてみて
子どもの理解を確認してあげるのも大切です。

させてみる

実際にお片付けをさせてみると
その子の性格またその子の年齢で
今の収納の方法や場所が
合っていないということも
わかったりします。

そんな時には
どんなやり方ならスムーズに
できるのか子供と相談しながら
収納システムを作り直していく
ことが大切です!

また完璧主義で綺麗好きのママほど
自分で全てやってしまう傾向があります。
しかし、それでは子供たちは
自分がやらなくても
他の誰かがやってくれるということを
学んでしまうだけなのです。

ここでのさせてみるに重要なのは
一緒にやってあげた後に
一人でやるのを見守ってあげると
いうことです。

ほめてやる

そして、ちゃんとお片付けが出来た際には
しっかりと褒めてあげること。

それはちゃんとできている~と
いうことを伝える意味もあります。

自分のやっていることに自信が
持てないと人は手が出ないものです。
その自信を褒めてつけてあげて下さい。

そして、ママがとっても助かっているという
感謝の気持ちも伝えること。
ママの手助けになっているという事実は
ママが思うよりもずっと
子どもにとっては誇らしいことなのです。

まとめ

子どもたちは大きくなるにつれて
他者と比較して相対的に
自分を見るようになると
自信のないことには手を出さない
ようになったりします。

お片付けも同じで、
自信が持てないと
手が出せなくなってしまうのです。

ぜひお片付けを見せて、
言って聞かせて、やらせてみて、
ほめて、自分で自然とできるように
習慣にしてあげて下さいね。

🔸この記事を書いたのは・・・kaehalon
整理収納アドバイザー兼サンキュ!STYLEライターで小学2年生の双子の女の子、2歳の男の子の3人の子どもをもつワーママです。

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  • ■執筆/kaehalon…サンキュ!STYLEライター。子3人のワーママ。整理収納アドバイザー1級、時短家事コーディネーターExpertの資格を持つ。忙しい毎日を快適に過ごすため、時短家事、片付け、便利アイテムなど暮らしのアイディアを発信中。

    編集/サンキュ!編集部

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