武蔵野美術大学美術館『MIX WORKS —— tupera tuperaの仕事2002–2026』

画像引用元:武蔵野美術大学 美術館・図書館(https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/23065/)
【開催概要】
- 展覧会名:MIX WORKS —— tupera tuperaの仕事2002–2026
- 会期:2026年9月14日(月)~10月25日(日)※特別開館日:9月20日(日)、10月11日(日)、10月25日(日)
- 時間:10:00~18:00(土日祝、特別開館日は17:00まで)
- 休館日:9月27日(日)、10月4日(日)、10月18日(日)
- 会場:武蔵野美術大学美術館 展示室2 アトリウム1・2(東京都小平市小川町1-736)
- 入館料:無料
【どんな美術展?】
『パンダ銭湯』『しろくまのパンツ』『かおノート』など、50冊以上の絵本を手がけてきたtupera tupera(ツペラ ツペラ)。亀山達矢と中川敦子によるユニットで、絵本のほか、イラストレーションや映像、舞台美術、クラフト、ワークショップなど、幅広い分野で活動しています。
本展では、結成から25年にわたるtupera tuperaの創作活動を、「MIX」をキーワードに紹介。絵本原画をはじめ、約500点の作品が展示されます。
また、tupera tuperaと武蔵野美術大学油絵学科グラフィックアーツ研究室が学生と共同制作した、大型版画絵本『MIX MIX MONSTER』も登場。絵本の原画とあわせて見ることができます。絵本だけではなく、さまざまなジャンルに広がるtupera tuperaの作品を一度に楽しめる展覧会です。
【編集部のおすすめポイント】
絵本でおなじみの作品を探したり、原画ならではの色使いや細かな表現に注目したりと、親子で会話をしながら楽しめそうです。
絵本以外にもさまざまなジャンルの作品が並ぶため、「これは何だろう?」と想像しながら会場を巡るのもよさそう。絵本が好きな子はもちろん、絵を描いたり工作をしたりするのが好きな子にもおすすめです。
PLAY! MUSEUM『絵本作家 きくちちき展 いきもの Rhapsody』

画像引用元:PLAY! MUSEUM(https://play2020.jp/article/kikuchichiki/)
【開催概要】
- 展覧会名:絵本作家 きくちちき展 いきもの Rhapsody
- 会期:2026年10月7日(水)~12月13日(日)
- 時間:10:00~17:00(土日祝は18:00まで、入場は閉館の30分前まで)
- 休館日:会期中無休
- 会場:PLAY! MUSEUM(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟)
- 入場料:一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中学生600円、小学生600円、未就学児無料
【どんな美術展?】
絵本作家・きくちちきによる、全国を巡回する大規模な個展です。自然や生命の躍動を色彩豊かに描いた絵本を数多く手がけ、2012年に『しろねこくろねこ』でデビュー。翌年にはブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)で「金のりんご賞」を受賞しています。
本展では、デビュー前に制作した手づくり絵本を含め、これまでに手がけた約80冊の絵本を紹介。厳選した原画約150点も展示されます。
会場では、本展のために描き下ろされた新作『いきものRhapsody』も公開。高さ3m、幅1.8mの原画30点で構成された「空間絵本」がPLAY! MUSEUMの大空間に並びます。動物をモチーフにした木彫や陶芸作品もあわせて展示され、絵本とは異なる立体作品も見ることができます。
【編集部のおすすめポイント】
普段の絵本とは違う大きな作品ならではの迫力を味わえます。描かれた動物や生き物を探したり、「何をしているのかな?」と想像したりしながら見るのもおすすめ。
動物や自然が好きな子や、大きな絵を見るのが好きな子なら、作品の世界に入り込むような感覚で楽しめそうです。
八王子市夢美術館『特別展 ムットーニワールド からくりシアターVI』

画像引用元:ARTPR(https://www.artpr.jp/yumebi/muttoni2026)
【開催概要】
- 展覧会名:特別展 ムットーニワールド からくりシアターVI
- 会期:2026年11月14日(土)~2027年1月11日(月・祝)
- 時間:10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
- 休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、年末年始 2026年12月28日(月)~2027年1月4日(月)
- 会場:八王子市夢美術館(東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F)
- 観覧料:一般1,000円、学生(高校生以上)・65歳以上500円、中学生以下無料
【どんな美術展?】
「ボックス・シアター」とも呼ばれるムットーニ(本名:武藤政彦)の作品は、彩色された箱の中に人形やからくり装置を組み込み、光や音楽、効果音などを加えて一つの物語を展開させるものです。箱の設計から人形の制作、からくり装置の設計・組み立て、配線まで、作家自身が手がけています。
作品の箱が開くと、照明やからくり装置によって場面が変化し、人形が動き始めます。数分間の上演のなかで、光や音、人形の動きなどが組み合わさり、箱の中に物語の世界がつくられていきます。
6回目の開催となる今回は、未発表作「ロバートとジョンのナイト・パラダイス」を初公開。2026年制作の最新作をはじめ、八王子市夢美術館では初出品となる作品や大型作品、同館の寄託作品など、20台以上が展示される予定です。
【編集部のおすすめポイント】
箱の中で人形が動き、光や音とともに場面が変わる作品は、まるで小さな劇場をのぞいているよう。作品ごとに異なる仕掛けに注目して、「次は何が動くかな?」と予想しながら見るのも楽しそうです。
人形やおもちゃなど動くものが好きな子や、からくり・仕掛けに興味がある子なら、より夢中になって見られそうです。
この秋は親子で美術に触れてみよう
子どもが興味を持ちやすいテーマの展覧会なら、美術館が初めてでも楽しみ方を見つけやすそうです
気になる作品を一緒に探したり、感じたことを話したりしながら、親子で芸術に触れる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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