目指すのは、女性がいきいき楽しく働ける笠松競馬場!
東島アナ「笠松競馬場は、どんな競馬場なのですか?」
古田町長「笠松競馬場は、昭和から平成にかけて、伝説の名馬オグリキャップやライデンリーダー、Dr.コパさんの愛馬ラブミーチャンなど、全国で活躍する名馬を生んできました。最近では特に若い人たちに人気です。それは施設が古いせいもあるのですが、場内に昭和のレトロな面影が多数残っておりまして。その雰囲気に合う串カツ、おでん、たこ焼き、土手飯など、競馬グルメをとてもお値打ちに楽しんでいただくことができますので非常にご好評をいただいています」
東島アナ「Dr.コパさんの働きかけもあり女性雇用推進プロジェクトがスタートしていますよね」
古田町長「ご承知のように競馬は男性中心の社会なのですが、今回関係者のご尽力で女性雇用推進プロジェクトをこの笠松競馬場から全国の地方競馬、中央競馬に発信できることになりました。これは感謝とともに非常に誇りに感じております」
東島アナ「女性雇用の促進とは具体的にどんなことをされているのでしょうか?」
古田町長「競馬場で働く女性がいつでも利用できる更衣室やトイレ、休憩室を備えたコンテナハウスを設置致します。これまで不便を感じていた女性騎手や女性厩務員の方々が安心して仕事に専念できるようにするのが狙いです。また、女性に優しい職場環境をアピールすることで女性の雇用を増やし、慢性的に人手不足で悩んでいる厩務員確保に繋げていきたいと思っております」
東島アナ「実際に女性からお声が届いているのでしょうか?」
古田町長「今まではこのような施設がなかったので、思うように働けなかった部分が多かったと思いますので、大変喜びの声があがっています。このことをきっかけに、さらに女性が笠松競馬場で働いていただけるようになったら嬉しいです」
東島アナ「今後の目標や目指していくことなど教えていただけますか?」
古田町長「目指しているのは、今回の取組を第一弾として、これからも女性が活躍するためのプロジェクトを続けていくつもりです。厩務員の仕事は時間が変則的ですので、子育て中の女性に向いている部分もあると思います。このため保育環境などはさらに整備を進めて多くの女性が楽しくいきいきと働ける笠松競馬場にしていきたいと思っています」
女性騎手・深澤杏花さんにインタビュー
東島アナ「これから女性が働きやすい競馬場はますます増えていきそうですが、今実際に働いているかたはどう思われているのでしょうか?」
深澤騎手「笠松競馬場は、女性雇用推進プロジェクトが進行中と聞いています。女性用の更衣室やトイレ、休養施設を設置するそうで。女性のためにそのような施設ができるのはすごく嬉しいです。今まで女性用の施設がなかったので、環境的に苦労する面もありましたし、まわりに女性がいなかったので相談もできませんでした。このプロジェクトが進んでいることは本当に楽しみです。これから入ってくる女性騎手や厩務員さんが過ごしやすい施設ができることを期待しています」
東島アナ「20023年の目標を教えてください」
深澤騎手「今年の目標は、昨年の年間勝利数、50勝を超えられるように頑張りたいと思います」
東島アナ「応援しています。そして、新しく生まれ変わる笠松競馬場も期待したいですね」
記事まとめ/わたしのカラダLab 編集