完璧に出来ない自分が嫌だった。そんな私を救った母の一言とは?

完璧に出来ない自分が嫌だった。そんな私を救った母の一言とは?

今でこそ、ズボラな自分を誇りに思えるようになってきましたが、以前はそうではありませんでした。
私の母はいわゆる『スーパーウーマン』フルで働き、兄と私を育てながら同居してきた祖父母の介護もしていました。
そんな完璧とも言える母のことを尊敬しつつも、同じ血が流れているのに私は何で母のようになれないんだろう…と悩むこともありました。

こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦のtomokoです。

今でこそ、ズボラな自分を誇りに思えるようになってきましたが、以前はそうではありませんでした。
私の母はいわゆる『スーパーウーマン』フルで働き、兄と私を育てながら同居してきた祖父母の介護もしていました。
そんな完璧とも言える母のことを尊敬しつつも、同じ血が流れているのに私は何で母のようになれないんだろう…と悩むこともありました。

母は完璧だったのに…私って

私が子どもの頃、家事、育児、仕事を全て完璧に行っていた母。
私は長男を出産したあと思うように身体が動きませんでした。家事も育児も中途半端になってしまっていた時、自分を責め、家族に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。
『私は母のように器用にこなせない。母の血が流れているのに…』と自己嫌悪。
一人で泣く時もありました。

母のアドバイスが意外だった

どうしたら、母のようになれるのか。一度母が子育て中、どのようにしていたか聞いたことがありました。母から帰ってきました答えはこうでした。

『上手く手を抜くことだね!』この一言でした。
母は、離乳食はレトルトに頼っていた。沐浴は祖父がやっていた。お惣菜を買ってきてお皿に移し替えていた。と教えてくれました。

レトルトやお惣菜を食べていても私は健康に育っている。沐浴は祖父がしてくれていたけれど、他のところで母の愛情は感じていた。少し手を抜いたからと言って不幸になった訳ではない。むしろ幸せでした。

私は、楽をすることはダメなこと。苦労してこそ育児!と心のどこかで思っていました。
母の一言で、楽をするは決して悪いことではないと気付かされました。

家事、育児は人と比べることではない

綺麗に片付けられた部屋、品数の多い食卓。手作りの離乳食などをSNSなどで見かけると、人と比べてしまって辛くなることってありませんか?
私は勝手に母と比べてばかりで辛くなっていました。自分の出来ていないところ、人よりも劣っているところに目が行きがちです。
母が言っていた家事、育児のコツは『上手く手を抜くこと』というのは本当だなと今は感じています。
自分に余裕が出来れば家族に優しく出来る。時間が出来れば自分の好きなように過ごすことが出来る。
完璧ではない自分を許したことで以前よりも楽しく家事育児をすることが出来ています。

少し肩の力を抜いたぐらいがちょうど良い。今はそう思えます。

■記事を書いたのは…tomoko
5歳と2歳の子どもの母。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。

■執筆/tomoko…サンキュ!STYLEライター。かつては大の散財家で、自他共に認めるズボラでせっかちな二児の母。マイナスな印象を抱きがちな「ズボラ」をプラスのイメージに変えるべく、ズボラ流節約術や、家事の時短術を発信している。

編集/サンキュ!編集部

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