ふとんが新品のように生まれ変わる「羽毛ふとんリフォーム」知ってる?今週の気になるSDGsニュースをお届け【39SDGs WeeklyNews】

ふとんが新品のように生まれ変わる「羽毛ふとんリフォーム」知ってる?今週の気になるSDGsニュースをお届け【39SDGs WeeklyNews】

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のこと。人々が安定して暮らしていくために定められた、2030年までに達成すべき具体的な目標を指します。

サンキュ!読者の皆さんも、SDGsについて耳にする機会も増えてきたのではないでしょうか?

最新トレンドや社会問題について調査するサンキュ!STYLE取材班が、最新のSDGs情報をご紹介する連載「39SDGs WeeklyNews」。今回は、サンキュ!STYLE 取材班の村上真由美がお届けします。

Topic1.ニトリで身近なエコ活動!いつでも参加できるタオルリサイクル

ニトリのタオル回収

出典:PR TIMES

株式会社ニトリは2025年6⽉30⽇(⽉)より、不要になったタオルの回収を始めました。全国のニトリ・ニトリEXPRESS・デコホーム・島忠・島忠ホームズ・ニトリホームズの店舗へ、いつでも持ち込み可能です。これまでは期間限定での回収でしたが、資源循環の輪を拡大するため常時受付をスタート。

利用者からは、「古いタオルが捨てられず困っていたのでありがたい。」「他社のタオルもOKという点が魅力的!」「小さいことかもしれないが、環境を守る取り組みに協力できて嬉しい。」などの声が届いています。回収されたタオルはウエス(油や汚れをふき取る布製品)としてリサイクルし、国内外の工場などで再活用されます。

不要になったタオル、自宅に眠っていませんか?「いつか使えるかもと保管している」、「再利用しきれないほどたくさんある」、ニトリに持って行くだけでエコ活動!タオルの購入元やサイズに関わらず回収してくれますよ。

  • 参考:【ニトリ】ご不要なタオルは「いつでも」お持ち込みください!6月30日(月)より全店舗で常時受付スタート。(PR TIMES)
  • Topic2.もうビニール傘は買わない!コンビニ店舗数より多い傘レンタルサービス開始

    「傘のいらない街 大阪」プロジェクト

    出典:PR TIMES

    6月26日(木)より、「傘のいらない街 大阪」プロジェクトがスタートしました。傘のシェアリングサービス「アイカサ」と旭化成ホームプロダクツ、Osaka Metro、阪急電鉄、阪神電気鉄道、JR西日本が連携し、使い捨て傘の削減を目指します。

    日本では年間約1.2億本の傘が消費され、そのうちの6割である約8,000万本がビニール傘。使い捨て傘は、世界ワースト1位です。その大多数が、急な雨の際に仕方なく購入される傘で、資源の無駄や余計なCO2の排出にも繋がっています。

    ■プロジェクトの目的
    ・使い捨て傘の廃棄ゼロによるCO2削減で環境負荷を軽減
    ・街に放置される傘をなくし、美しい景観を維持・改善
    ・雨の日の滞在時間・消費金額を増やし “雨の日経済圏” を活性化

    大阪・梅田駅の周辺にはコンビニ店舗数を上回る100 か所以上、さらに関西エリア全体では合計350か所以上へ順次設置予定。各社の特長を活かしたオリジナル傘も用意されています。

  • 参考:傘シェアのアイカサ、旭化成ホームプロダクツ、Osaka Metro、阪急電鉄、阪神電気鉄道、JR西日本と連携し、「傘のいらない街 大阪」を始動!梅田・大阪エリアで本格展開を開始。(PR TIMES)
  • Topic3.羽毛ふとんリフォームで新品のようなふかふかを

    羽毛布団リサイクル

    出典:PR TIMES

    MuAtsu(ムアツ)や羽毛ふとんを中心に寝具を販売する昭和西川株式会社では、「羽毛ふとんリフォーム」を提供しています。2025年3月~6月現在までの受注は、昨年度の4倍と利用者が急速に増加中。

    羽毛が出てきた、布団のボリュームがなくなった、カバーが変色してきた、などのお悩みを解決し、新品のように生まれ変わらせるサービスです。

    ①羽毛ふとんを解体
    ②取り出した羽毛の洗浄・除塵・乾燥
    ③追加羽毛
    ④新しい側地へ充填、最後に異物の混入を確認し完成。

    作業中は、他のお客様の″ふとん″と混ざらないよう徹底した個別管理がおこなわれ、1枚1枚加工されます。

    料金は、追加する羽毛の種類によって異なり、お求めやすい【ダックプラン】と高価な羽毛ふとんにおすすめの【グースプラン】があります。他社や他店で購入した羽毛ふとんリフォームも大歓迎!捨てられない大切な羽毛ふとんを、リフォームでよみがえらせてみませんか?

  • 参考:【大注目】2025年も受注増!昭和西川の羽毛ふとんリフォーム 総合スーパー・ホームセンターで昨年比4倍の受注!!(PR TIMES)
  • 明日がちょっといいミライに!今日のワンステップ

    SDGsと聞くと「ちょっと難しそう…」「自分には関係ない」と感じてしまいませんか?実はそんなことないんです!取り組みやすいこともたくさんあります。今週筆者がやってみたことをご紹介します。

    アイカサで傘をレンタルしてみた

    Topic2で紹介した「アイカサ」実際にサービスを利用してみました。駅や商業施設に設置されており、皆さんも一度は目にしたことがあるのでは?

    筆者が利用したのは、夕方の降水確率40%の日。仕事帰りに最寄駅から家まで利用しました。

    【利用方法】
    1.まずはアプリをダウンロード
    2.マップで設置場所を確認
     設置場所が分かれば確認不要。初めて行く場所などは検索が便利です。
    3.アプリの「借りる」を選択し、スポットにあるQRコードにかざす
    4.借りたい傘を選び取り出す
    5.利用後は好きなスポットへ 
    6.アプリの「返す」を選択し、スポットにあるQRコードにかざして返却

    料金は24時間140円、月額280円の使い放題プランもあります。支払いは、クレジットカード、LINE Pay、d払いなどに対応しています。返却は借りた場所に限らず、アイカサスポットがあるところならどこでもOK!ただし、レンタル方式(※)には「通信式カサ」と「ダイヤル式カサ」があり、違うタイプでは返却できないので気をつけてくださいね。

    利用してみて分かったのは、気軽に借りれる!傘が丈夫で大きい!アプリの操作もとても簡単でした。急に雨が降ってきたときには、ビニール傘を買わずにぜひ「アイカサ」を利用してみてください。

    ※現在「福岡・佐賀・水戸・札幌エリア(ダイヤル式カサ)」と「首都圏・関西・中部・岡山エリア(通信式カサ)」ではエリアをまたいでカサを返却することはできません。

    ◆執筆者・・・サンキュ!STYLE 取材班  村上真由美
    子どもは小1&小5、一般事務職のフルタイムワーママ。片づけ好きが高じて、整理収納アドバイザー&クリンネスト取得。サンキュ!にて片づけ・整理収納に関する記事を執筆中。

    ■監修/村上真由美…サンキュ!STYLEライター。片づけオタクなワーママ。SNSで話題の片づけ術を取り入れながら、ドタバタ時間を減らすコツを探求中。整理収納アドバイザー×クリンネスト。欲張りママの毎日に役立つヒントを発信している。インスタグラムは@mayumi321.jp

    編集/サンキュ!編集部

    サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

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