ペットボトルですぐつくれる!実験にもなる簡単打ち水マシーン

ペットボトルですぐつくれる!実験にもなる簡単打ち水マシーン

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
暑い日が続くと、冷房代が気になるところ。
庭やベランダに打ち水すると、弱めの冷房で快適に過ごせます。
手が疲れず、楽に打ち水できる「ペットボトル打ち水マシーン」のつくり方を紹介します。

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
暑い日が続くと、冷房代が気になるところ。
弱めの冷房で快適に過ごすには、庭やベランダから入ってくる熱気を減らすことが必要になりますね。
そこで大事なのが打ち水。
手が疲れず、楽に打ち水できる「ペットボトル打ち水マシーン」のつくり方を紹介します。

用意するもの

材料はペットボトルとひもだけです。
写真では麻ひもを用意しましたが、ビニールひもでもOK。
穴をあけるためのキリのほか、安全のための軍手もあった方が良いですね。
バスタオルはすべり止め、床の傷防止に必要です。
あとは、ひもを切るためのハサミがあれば大丈夫。

基本は穴をあけるだけ

ペットボトルの底の方に近い側面の部分にいくつか穴をあける、基本はそれだけです。
穴の数は好みで調節してください。
力づくであけるのではなく、手首をひねってキリを回転させると簡単。

今回は見映えを考えて12個あけてみました。
穴の数が少ない方が、水の出るスピードがゆっくりになります。

このまま手に持って使うことも可能なのですが、高いところにつるして使うとより面白いのでひもをつけてみます。
まず、おなじくらいの長さに切ったひも2本をペットボトルのキャップのそばに置いてください。
キャップ下のくぼみに別に切ったひもを巻きつけ、2本のひもを押さえ込んで固定します。

あとはそれぞれのひもを、輪が同じ長さになるように調節しながら結べば完成です。

使い方は簡単、見るのも楽しい

打ち水をする時は、まず指で穴をふさぎながらペットボトルに水を注ぎます。
すばやくペットボトルのふたを閉め、物干しざおなどの高いところに引っかけましょう。
ふたさえしてしまえば、指を離しても穴から水が出ることはほとんどないはず。
これは、穴のあたりで発生する表面張力や周囲の空気圧によるもの。

ふたを開けるとそこから空気が入って水が押されるので、一気に水が出てきます。
水の出る様子が面白く、ちゃんと四方に水が広がってくれるので少量の水でもしっかり打ち水ができます。
バケツなどを使って打ち水するより簡単で、手も疲れません。

ついでに別の実験も

打ち水マシーンは子どもにも人気ですが、何回もやっていると飽きるかもしれません。
そんな時は、別の実験もしてみましょう。
比較しやすくするため1つの穴だけ残し、他の穴をテープでふさぎます。
そして、残した穴の真上に別の穴をあけてみるのです。
この状態で水を入れてみると、上の穴と下の穴の水の出方が違うのに気づくでしょう。
上の方にかかる圧力より下の方にかかる圧力が強いためこういうことが起こるのですが、原理はわからずとも楽しめる実験です。

このペットボトル打ち水マシーン、穴の数を減らせば蛇口やシャワーのかわりにもなるので災害時にも重宝するはずです。
何かの時のために、空きペットボトルを1、2本ストックしておくと良いかもしれませんね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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