子育てに疲れたときに参考にしたい育児のとらえ方
ここでは、子育てに疲れたときに参考にしてほしい育児のとらえ方を解説します。
肩の力を抜いて読んでみてください。
子育てに正解はない!育児ノウハウは参考程度に

子育てに真剣に取り組んでいる人ほど、「正しい子育てをしなければ!」と思いがちです。
しかし子育てに正解はなく、育児ノウハウはあくまでガイドライン的な位置づけにすぎません。子育てに想定外の事態はつきもの。育児ノウハウはあくまで参考程度にとらえるとよいでしょう。
また子育てに疲れやすい人は、自己犠牲の度合いが強い傾向があるかもしれません。「自分さえ頑張れば大丈夫」という考えが、自身を疲弊させる原因にもなります。
さらに自分の時間がない人は疲れやすい
子どもが生まれたばかりのときは、日夜関係なく子どもにつきっきりになり、睡眠時間が1日2〜3時間の生活が何カ月も続きます。
「寝たかな?」と思っても、すぐ泣いて起きるので、心も体も休まる暇がありません。
さらにしばらくして子どもがハイハイで動けるようになると、行動範囲が広がるため、より目が離せなくなります。子どもと意思疎通ができるようになればなるほど、子育てに対する疲労度は爆発的に高まります。
フルタイムで働いている人なら、帰宅後すぐご飯の用意やお風呂の準備に追われ、自分の時間がないことが多くあるでしょう。
このように自分の時間がない人は、より心も体も疲弊してしまいます。
疲れにくい人の特徴は「比べない」「俯瞰する」「頑張りすぎない」など

<子育てにはたくさんの発見がある>
子育てを通じて成長するのは、子どもだけではないようです。

- 自分の体と心も大切にしよう
子育ては将来にわたって続くものなので、自分が疲れていては心も体も持ちません。まずは「自分のことを大切にする」ことを意識してみましょう。
自分を大事にしてこそ、子どもも大事にすることができます。
大変な時期は3歳まで?あとは子育てが楽になるかも
子どもが2歳になると「魔のイヤイヤ期」に入り、毎日が慌ただしくなります。
とくに子どもの生活面でのケアをママが担うことになれば、さらにストレスが大きくなるでしょう。
そんな子育てにも、じつは区切りとなる時期があります。

あまりにも辛いと感じるときは育児ノイローゼの可能性も…

子育てがしんどい・疲れたと感じるときのストレス解消法

頑張りすぎない!まずはできることに目を向けよう
まず子育てにおいて意識したいのが「頑張りすぎないこと」。
この考え方が非常に大事です。子どもが生まれると、子育ての役割を担いますが、ママもパパも1人の人間です。
すべてのことを完璧にこなせるわけではありません。
自分の子どもであっても、別の人格を持つひとりの人間なので、当然自分の思いどおりにいかないことも日常茶飯事です。
「まずは頑張りすぎず、やれることをやる」ことを意識しましょう。
イヤイヤ期の育児ストレス解消法NO.1は「愚痴る」

そのほかでは、テレビやネットを見る、お出かけするなどが上位にランクインしました。
どうしても辛いときには一度子どもから離れて、気分転換をしてみましょう。
- 愚痴を書き出すことは科学的に有効な手段

「子育てをしたくない」「やめたい」と思ったら専門家に相談しよう

専門家に悩みを共有し、状況を改善させることが可能です。
地方自治体にある各窓口を探す場合は、インターネットで「お住まいの市区町村」「調べたい相談窓口名称」を入力して検索すると相談先が見つかります。
- 事前に子どもの様子や話したいことをまとめておく
専門家に相談する際は、まず事前に相談したい内容をまとめておきましょう。
相談時間には制限があるので、やみくもに話をしていては時間内に解決できなくなります。
事前に自分の子どもの様子を母子手帳やノートにまとめておくと、スムーズに相談ができるかもしれません。
1人になりたいときは一時預かりサービスを検討してみて
