漢字と読みがなのギャップがすごすぎる!難読漢字「信天翁」はなんて読む?

漢字と読みがなのギャップがすごすぎる!難読漢字「信天翁」はなんて読む?

「信」に「天」に「翁」で「信天翁」。「翁」は「おじいさん」の意味ですから、「天を信じるおじいさん」といったニュアンスになるのでしょうか。なんとなく、運を味方にして生きている仙人みたいな存在を思い浮かべてしまいます。でも仙人などではなく、ある生き物の名前なんですよ。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「信」に「天」に「翁」で「信天翁」。「翁」は「おじいさん」の意味ですから、「天を信じるおじいさん」といったニュアンスになるのでしょうか。

なんとなく、運を味方にして生きている仙人みたいな存在を思い浮かべてしまいます。でも仙人などではなく、ある生き物の名前なんですよ。

ほとんどの人が知っているはずの、有名な生き物。ただ、仙人のようなイメージはないかも……?

さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。














正解は……

正解は「あほうどり」でした!

「信天翁」は中国語の名前。このまま音読みにして「しんてんおう」と読むこともできます。

「あほうどり」という読み、やや間が抜けていますね。日本語の名前をそのままあてて読んでいるわけですが、なぜ「あほう」がついているのでしょうか。

それは、この鳥が無人島で繁殖し人間をおそれないからだとされています。警戒心がないだけでこの呼ばれよう、少しかわいそうですね。

簡単に捕獲されるがゆえに乱獲で激減し、現在は伊豆鳥島などわずかな場所で繁殖が確認される状態に。国の特別天然記念物に指定されています。

ちなみに、ゴルフでたまに聞く「アルバトロス」もあほうどりのことなんですよ。外国ではかっこいい名前なのに、日本人のネーミングセンス……。

いっそ読みがなはあほうどりじゃなくて、アルバトロスにしたほうがいいんじゃないですかね。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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