けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「雨」に「樋」で「雨樋」。「樋」の字は「きへん」に「通」の古い形ですね。

雨の字があることから、雨に関係のある何かだというのは想像つきますよね。「樋」の字も、「きへん」と「通」に分解してみると、なんとなく意味がわかりそうな気がしてきます。

これらの字が組み合わさったらどんなイメージになるか考えると、答えに近づいていきますよ。

さて、なんと読むかわかりましたか?

正解を知りたい方は、もう少しスクロールしてみてくださいね。















正解は……

けっこう身近にあるから探してみて!難読漢字「雨樋」はなんて読む?

正解は「あまどい」でした!

「あまどい」、名前は知っているけれどどんなものだっけ、と思う人もいそうですね。

「あまどい」というのは、家についている設備の1つ。屋根に降ってきた雨を、集めて地上に流す役割をするものです。

雨水をスムーズに流すため、多くの部品を組みあわせてつくられています。

屋根の軒先に沿うように設置されるのが「軒樋(のきどい)」です。そこからいくつかの部分を通って、「竪樋・縦樋(たてどい)」という屋根のあたりから地面に雨水を流す筒のような部分をへて、雨水が排水されます。

一般的な家なら雨樋はだいたいついていますが、まれについていない家もあります。絶対につけないといけない設備ではありません。

もしつけないとどうなるでしょうか。まず、軒先のいろいろなところから雨のしずくが落ちることになります。そうすると雨だれで地面に溝ができたり、泥水がはねて周囲を汚したりします。軒先が道路に接している場合は、そばを通る人に水がかかる可能性もありますね。

雨だれを防ぎ、家や人を守るのが「あまどい」の役目。落ち葉などがつまってしまうことがあるので、メンテナンスも定期的におこないましょう。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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