こんなおばあちゃんっているの?難読漢字「湯湯婆」はなんて読む?

こんなおばあちゃんっているの?難読漢字「湯湯婆」はなんて読む?

「湯」の漢字2つの後「婆」という字で「湯湯婆」。つい「ゆゆばあ」なんて読んでしまい、「銭湯や温泉街にいる女性かな?」なんて考えてしまいます。実際には全く違う読みですし、人をさす言葉でもありません。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「湯」の漢字2つの後「婆」という字で「湯湯婆」。

つい「ゆゆばあ」なんて読んでしまい、「銭湯や温泉街にいる女性かな?」なんて考えてしまいます。
実際には全く違う読みですし、人をさす言葉でもありません。

ただ、「湯」の字があるだけあってあたたかいものなのは確か。

なかなか難しいかもしれませんが、いろいろな可能性を考えてみましょう。

さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたい方は、もう少しスクロールしてみてくださいね。














正解は……

正解は「ゆたんぽ」でした!

もともとは中国語で、「湯婆(たんぽ)」と呼んでいました。「たんぽ」は中国の唐時代の読みです。

「たんぽ」と言ってもゆたんぽと同じ意味です。さらに湯を重ねて「湯たんぽ」と呼ぶようになったのは、日本人にとって「たんぽ」の響きがピンとこなかったからかもしれません。

「婆」の字には「おばあさん」の意味だけでなく、「母」や「妻」の意味もあるそう。人肌のぬくもりを感じさせる言葉ですね。

光熱費高騰の影響で、ゆたんぽを使い始めた家庭もあるのではないでしょうか。空きペットボトルにお湯を入れてゆたんぽのかわりにできるらしいので、試してみるのもよさそうです。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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