【冷凍貯金】大根は冷凍がベスト!下茹で不要で味染み抜群!

【冷凍貯金】大根は冷凍がベスト!下茹で不要で味染み抜群!

料理家・食品保存アドバイザーの佐々木麻衣です。

大根は生・煮込み・炒め、どんな調理法でも美味しく食べられる野菜です。
比較的安価なので1本購入してはみたものの、使い切れずに痛ませてしまったなんてことも。
今回は大根を美味しく保存して無駄なく使い切る方法をご紹介します。

用途に合わせて冷凍する

料理家・食品保存アドバイザーの佐々木麻衣です。

大根は比較的安価で購入がしやすいお野菜ですね。
そして生・煮込み・炒め、どんな調理法でも美味しく食べられます。
特に冷凍した大根は味染みが抜群でおすすめ!
今回は大根の冷凍と調理法についてご紹介します。

冷凍した大根は、組織が壊れることで短時間で味が染み美味しい大根に仕上がります。
下茹でする必要もなくなるので、事前に冷凍保存しておくと手間をかけずにラクに調理ができます。
そして用途に合わせた切り方で保存しておくことも効率よく家事を進めるうえでのポイントとなります。
迷った時は千切りがベスト!汁物、炒め物など幅広く利用できます。

保存期間は1か月!冷凍期間が長くなるにつれて品質は落ちてゆきます。
栄養価を高く保ち鮮度の良い状態で消費するためにも期限にかかわらず早めに消費するようにしましょう。

皮は厚めに剥くのが◎

カットした大根の側面をよく見ると、中央から外側にかけてつづく組織と皮から数ミリの厚みの繊維は流れが異なります。
冷凍することで繊維質が強くなり、皮近くの繊維は口当たりの悪さを感じる場合があります。
千切りや薄切りの場合は気になりませんが、煮物やおでんに利用する場合は皮を厚めに剥いて冷凍することがおすすめです。
剥いた皮は、千切りにしてきんぴらや汁物などに美味しく利用できるので無駄なく利用できます。

冷凍大根!おすすめの調理は?

今の寒い季節には煮込み料理の「おでん」がおすすめです。
短時間で柔らかくなり、味もグッと入ります。

調理のポイントは?

必ず冷凍のまま加熱調理をすることが大切です。
おでんの場合は、冷凍のまま熱いだし汁の中に入れて火を通すことで失敗なく仕上がります。

解凍後に調理をしてしまった場合はブヨブヨとした口当たりで、美味しいには程遠い仕上がりに。
栄養価もドリップとして外に出てしまいます。
調理の際は必ず冷凍のまま加熱するようにしましょう。

下味冷凍・すりおろし

調味料と合わせて冷凍する下味冷凍とゆう方法もあります。
魚やお肉・調味料と合わせて冷凍します。
大根をブリ等と調味料を合わせて冷凍し、このセットを加熱調理するだけで1品仕上がるとゆう優れものです。
これも味が染みてとっても美味しい!

そして大根のすりおろしも保存しておくと便利ですよ。
加熱せずに自然解凍でそのまま利用できるので「ちょっと料理に添えたい!」とゆう時に役立ちます。

市販でも販売されています。
切ったり保存したりが面倒な時は、購入したものを使ってみても良いかなと思います。
大根の冷凍、ぜひお試しくださいね。

◆記事を書いたのは・・・佐々木麻衣

料理家・食品保存アドバイザー・冷蔵庫収納スペシャリスト。
食品ロス削減ガイドブックの食材保存・レシピ監修の他、講座や料理教室の開催。
その他、親子の畑収穫体験を運営しています。
メディア出演や、自治体からの講演依頼も多数。
プライベートでは1児の母です。
ラクして家計費を減らす【食材の保存方法・冷蔵庫の収納術】の提案が得意です。

■執筆/佐々木麻衣…サンキュ!STYLEライター。料理家・食品ロス削減コンサルタント・冷蔵庫収納スペシャリスト。3大ロスを減らし家事をラクにする「冷凍貯金・食材保存・冷蔵庫収納」のセミナー講師も務めている。復数の冷凍術を駆使することで、年間36万円の食費削減を叶える節約と保存のプロ。

編集/サンキュ!編集部

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