買ってきたらこれやって!野菜のプロがルーティン化する野菜の保存方法5選

買ってきたらこれやって!野菜のプロがルーティン化する野菜の保存方法5選

野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。わが家は基本的に週末にまとめ買い、そして仕事柄もあり野菜の購入量がとても多いです。買ってきた野菜の中には、そのまま野菜室へ入れずに必ずある処理をしてから保存する野菜があります。今回は毎週買い出し後にルーティン化している野菜5つと、その保存方法をご紹介します。

小松菜:洗って切って冷凍する

買ってきたらこれやって!野菜のプロがルーティン化する野菜の保存方法5選
出典:Adobe Stock ※画像はイメージです

週末にまとめ買いした野菜。そのまま野菜室へ入れずに、必ずある処理をしてから保存すると良いそうですよ。

今回は野菜ソムリエプロで管理栄養士の小島香住さんに、毎週買い出し後にルーティン化している野菜5つと、その保存方法を教えてもらいました。

小松菜は、生のまま冷凍保存します。

水で洗って3cm幅に切り、キッチンペーパーをはさんで保存袋に入れます。しっかり空気を抜いて冷凍庫へ。

使うときは、自然解凍でおひたしに、冷凍のまま炒めものやスムージーに使うこともできます。味噌汁にも仕上げにパラパラと入れるだけでOKなので、とにかく便利!冷凍庫に小松菜がないと不安になるほどです。

ほうれんそう:ゆでて切って冷凍する

ほうれんそうは、熱湯でサッとゆでてから、しっかり水気を切ってカットし、使いやすい量にラップでくるんで保存袋に入れて冷凍します。

レンジで解凍してから、ごま和えやソテーなどに使います。生のほうれんそうをソテーすると加熱に時間がかかりますが、下ゆでしてあるのですぐできあがるので便利です。

加熱するとかさが減るので、省スペースで保存できるのもありがたいですよね。

ブロッコリー:小房に分けてフライパン蒸し

ブロッコリーは小房に分けてから、フライパンを使って少量の水で蒸しておきます。粗熱が取れたら表面の水分をキッチンペーパーで優しく吸い取り、冷蔵庫へ。

冷凍保存もできますが、食感が悪くなるので、冷蔵保存がおすすめです。食べきれない場合は、かために加熱して冷凍するようにしましょう。

茎も厚めに皮をむいて、カットしてからいっしょに加熱しておきます。

レタス:洗ってちぎっておく

レタスはたっぷりの水で洗って、手でちぎったらサラダスピナーなどを使って水分を切ります。なるべくていねいに、余計な水分が残らないようにしておきます。

大きめの保存容器にふんわりと入れ、野菜室に保存します。容器に入り切らない場合は、ちぎらずに洗った状態で水分を拭き取り、ポリ袋などに入れておくとよいでしょう。

ミニトマト:ヘタをとって洗っておく

ミニトマトは、ヘタをとって洗ってから保存します。余計な水分が残っていると傷みやすいので、保存容器にキッチンペーパーを敷いてからミニトマトを入れるようにしましょう。

最近はヘタなしで売られているミニトマトもあるので、ひとつずつヘタを取るのが面倒なときには、ヘタなしのものを選んでみるのもよいかもしれませんね。

買い出し後のひと手間もルーティン化で便利においしく

小松菜やほうれんそうは、そのままだと野菜室で場所もとりますし、すぐにしなしなになってしまうのを防ぐためにも、買い出し後にはしまう前にこれらの処理をルーティン化させています。

ブロッコリーやレタスは、食べられる状態に処理しておけば、食事の際に容器から出すだけなので、野菜を欠かさず食べることができます。

ミニトマトは、菌の多いヘタを先にとっておくことで鮮度がキープできるのです。洗ってあるので、すぐ食べられるのも便利ですよ。

ご紹介した5つの野菜は、筆者がほぼ毎週買う定番品。ほかの野菜も何種類かプラスして1週間で消費しています。野菜不足にならない生活を目指すかたや、家事を効率よくこなしたいかたにもおすすめの保存方法ですので、ぜひお試しください。

■執筆/小島香住…野菜や果物の専門的な知識をもち発信する””野菜ソムリエプロ””。管理栄養士としての意識も活かし、野菜・果物をおいしく食べてキレイに健康に過ごすための情報を発信している。

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

小島香住の記事をもっと見る
Glia Studios
動画広告

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー