月収ダウン後にやった3つのこと
1.必要な支出をすべて洗い出す
年間でかかる支出をすべて書き出し、月割でいくらかかるかを計算。「このままでは赤字」ということを夫に見せたら、納得して小遣いの減額を申し出てくれました。さらに削れるところはないか検討し、生活費の予算立てを。
2.「使えるお金」を有効に生かす
「収入が減っても家族に我慢を強いる生活はイヤ。限られた予算を有効に使って楽しみたい!」お金をかけないレジャー情報を探したり、子どもと一緒におやつを手作りしたりと、暮らしを楽しむ工夫を追求しました。
3.“ お楽しみ費”は自ら生み出す
夫はネットオークション、妻はメルカリを利用し、不要になったバイクの部品や家の中の不要品を売って小遣いをゲット。それぞれの趣味費にしたり、家族旅行の費用にするなど、お楽しみもあきらめません。
さらに、堀江さんは月収が減っても毎日の暮らしが楽しくなる方法を考えたといいます。その方法とは?
家族の幸せ基準をハッキリさせる
1.身のまわりで楽しめることを充実させる
週末のたびにお金をかけて遠出しなくても、近くの公園や市民農園、体験イベントなどが、子どもにとっては魅力的な遊び場。今まで見落としていた地元のイベント情報にも、目を向けるようになりました。

2.予算がなければ生み出す
元々は浪費家夫婦で、遊ぶお金や趣味に使うお金は我慢したくない私たち。予算がなければ生み出すまでです。プチ稼ぎしたお金はそれぞれ自由に使っていいルールにしているので、月収が減っても夫婦仲は良好。
3.今あるものを工夫して満足度を高める!
新しいものを買うときは、事前に夫と話し合ったり、ほかのもので代用できないかを考えたりするようになりました。1つのものを大事に使ったり、長く使い続けることで、節約効果だけじゃない、心の満足度もアップ。
4.在庫を使い切る気持ちよさを味わう
食材は「いたませない」「使い切る」を徹底。すぐに使わないものは冷凍し、冷蔵室はもちろん、冷凍室もからになるまで買い物には行きません。全部使い切ると達成感も大きい!
5.自分のキャパ以上に頑張りすぎない
専業主婦とはいえ、2人の育児でヘトヘトの日も。「どうしても予算が守れない月は仕方がない。次で調整すればよし」と逃げ道をつくるなど、頑張りすぎないことが長続きの秘訣!

「収入は減ったけど、家族の笑顔が増えたのがうれしい」という堀江さん。家族との暮らしを豊かなものにしながら貯蓄もできるなんて、こんなうれしいことはないですね。