1 懸賞ノートに記録して、結果を分析する
ただやみくもに懸賞に応募するだけでは、当選確率は上がりません。懸賞達人たちはみんな、応募や当選の履歴をノートなどに記録しています。書き方はそれぞれですが、記録したことを振り返り、分析することで効率よく当てているのです。
- シンプルに5項目だけ書く

(めぐみZさん)
懸賞情報を見つけたら応募の締切日、主催企業名、賞品名、当選者数、応募方法(レシート貼付、オープン懸賞など)を記入。1行空きに書くことで見やすく、応募忘れも予防できます。
- 当選品を記入し、報告もれを防ぐ

(kikちゃんさん)
SNS懸賞を中心に週80件ほど応募するので、今は当選日と当選した企業・賞品名と金額の目安だけ記録しています。インスタでの当選報告が、当選確率UPにつながるので、報告したかどうかもチェックするように。
- 当選品にマーカーをつけると、モチベーションもUP!
(カヤさん)
エクセル表を使って、応募方法をマークで簡略化して入力。当選したら、行ごと黄色いマーカーを引いているので、どんな懸賞が当たりやすいか一目でわかり、黄色が増えるとやる気もUP!

(1)応募方法(W=Web、L=LINE、数字=切手、はがき代)、(2)主催企業・キャンペーン名、(3)応募した数、(4)賞品(金額の目安)、(5)当選者数
- 懸賞ノートを記録すると、こんなことがわかります!
その1 どんな懸賞が当たりやすいか、見えてくる!
「懸賞の種類と当選の結果を見返すと、どのタイプが当たりやすいかわかるように。例えば、ワインや明太子などの好みが限られる対象商品の懸賞は穴場といった傾向がつかめます」(タカサキさん)。
その2 年間のキャンペーン情報が先取りできる
「1年間通して記録すると、毎年実施されているキャンペーンの情報が把握できるようになり、いち早く対象商品のバーコード集めなどの対策ができます」(めぐめぐ。さん)。
その3 新しい応募方法の傾向が見えてくる
「レシートで応募する懸賞はWeb応募が主流になっているとか、LINEの友達登録での応募が増えているなどの傾向がわかり、新しい応募方法にもすぐ対応できるように」(わこさん)。
その4 効率的に応募数を絞り込める
「応募先や応募条件を見て、『多分これは当たるだろうな』と予測できるように。そんなときは1通入魂!はがきをたくさん書いたりする手間をかけず、狙い撃ちします」(カヤさん)。
2 地域や店舗、読者限定のローカル懸賞を逃さない!
誰でも応募できる全国区の懸賞に比べ、対象者が限定されているローカル懸賞ならライバルが激減!「特にローカル懸賞の場合、応募時のコメントを読まれる可能性が高いので、コメントは力を抜きません」(わこさん)。
- ローカル懸賞はコメントで差をつける!

当たったらどう使いたいか、なぜ必要なのかなど、具体的な意見を(カヤさん)。

他社の商品と比べてどこが好きかなど、主催者の心をくすぐる感想を書く(わこさん)。
- ローカル懸賞こんなものが狙い目
【フリーペーパーやマイナー雑誌】
「駅などで配布されているフリーペーパーや男性誌など、読者が限られているものが狙い目!宿泊券や家電などの豪華賞品があることも」(めぐみZさん)。
【地元スーパー×メーカーのコラボ】
「地域限定のスーパーとメーカーのタイアップ懸賞はマスト!店内につるされているはがきや公式アプリで告知しているので小まめにチェックを」(タカサキさん)。
【ローカル局のテレビ、ラジオ番組】
「主婦向け情報番組は、プレゼント企画が多め!録画してチェックしています」(わこさん)。また、ラジオ番組もリスナーが限定されるので超穴場!
3 メーカーの公式SNSで、情報をいち早くGet!
達人たちは、懸賞をよくやっているメーカーや企業の公式SNSを登録して、自動的に最新の懸賞情報をキャッチ。「店頭よりも早く情報がわかるので、対象商品集めのスタートダッシュができます」(めぐめぐ。さん)。
- メーカーのSNSここをチェック
□ 公式HPのメルマガに登録
□ ツイッター、インスタグラムの公式アカウントをフォロー
□ LINEの公式アカウントを友達登録
4 写真や動画投稿など、ひと手間かかる懸賞をあえて狙う
ツイッターのフォロー&リツイートで応募できる懸賞はお手軽な分、競争率は高め。「写真や動画を撮る、アンケートに回答するなど、手間がかかるものほど応募者が減るので当たりやすくなります」(ねこやんさん)。

料理写真は普段から撮りためておき、テーマに合わせて投稿を(ハルサラママさん)。

キレイに撮るより、インパクトで勝負!この足裏写真で、金券2万円分Get(ハルサラママさん)。
小物なども使って当選した賞品がより映えるように♪(kikちゃんさん)。
5 ていねいな当選報告で拡散力をアピール
「当選したらそれで終わり」ではなく、当たったあとの報告も大事。「懸賞の多くは商品PRが目的なので、応募の際『SNSで紹介します』と一言添え、写真つきで当選報告するようにしたら、当選確率もUP!」(めぐめぐ。さん)。
懸賞ビギナーはまずここから!
●大量当選狙いで「当てグセ」をつけよう!
高額賞品ばかり狙って外れ続けると、やる気もダウン。「まず、当選者数100名以上の懸賞から応募して、当たる喜びを体感するのがおすすめ」(タカサキさん)。
●「#懸賞アカフォロバ100」検索で、達人から情報収集を!
「最初はインスタで#懸賞アカフォロバ100を検索してフォロー。懸賞達人からの情報がタイムラインに次々流れてくるので、それをチェックしました」(kikちゃんさん)。