もしかして私マナー違反?紹介されたお店に再訪、紹介者に断り入れる?入れない?

もしかして私マナー違反?紹介されたお店に再訪、紹介者に断り入れる?入れない?

京都では、「人から紹介されたお店に別の人と再訪するときには、紹介者に断りを入れるのが礼儀」なのだそう。今回はそんな「紹介に関するマナー」について考えてみたいと思います。

こんにちは。暮らしにまつわるあれこれを幅広く執筆するサンキュ!STYLEライターのあやをです。

先日、気になるニュースを目にしました。
女優の常盤貴子さんが、京都特有のマナーの洗礼を受けた、というもの。

そのニュースによれば「人から紹介されたお店に別の人と再訪するときには、紹介者に断りを入れるのが礼儀」なのだそう。

今回はそんな「紹介に関するマナー」について考えてみたいと思います。

もしかして、私って失礼なことしてたの…?

このニュースを目にしてまず思ったのは「え、私今まで、断りをいれたことほぼない!もしかして失礼って思われていたのかな…」ということでした。

筆者はこれまで、人に連れて行ってもらったお店を気に入って再訪したことは何度かありますが、事前に断りを入れるという発想はなく、いつも特に連絡をせずに行っていました。

そして当然ながら、自分が友人に紹介したお店に、その友人が別の友人と再訪していても何とも思いませんでした。

ニュースでは「京都特有のマナー」と記載されていましたが、ネットの反響を見ますと、京都のかたでも「そんなことはない」と言っている人もいれば、京都以外の地域のかたでも「断りもなく行かれるのは嫌だ!」と言っている人もいました。

また、「このようなマナーは、京都の中でもかなり高級なお店の話なのでは?」という意見もありました。

フォロワーに聞いた!あなたはどっち?!

ネット上で様々な意見が飛び交っていたので、Instagramで独自にアンケートを実施。フォロワーさんたちの意見を聞いてみました。

<質問>
紹介者に断りをいれるべきだと思いますか?

結果は・・・・

はい(思う):11%
いいえ(思わない):89%
※回答者182人

ということで、「断りを入れなくても良い」と思っている方が大半という結果でした。

あくまでも筆者のInstagramのフォロワーという限定された中でとったアンケートなので、これが全てではありませんが、断りを入れなくても良いと思っている人の方が多いということには少し安心しました。

でも、11%が「断りを入れたほうが良い」と回答しているので、筆者のフォロワーさんの中だけで見ても、両方の意見があるのだということが分かりました。

結局、断りはいれるべき…?

冒頭にも書いたように、筆者は紹介した場合にもされた場合にも、特に再訪時の”断り”については意識していませんでした。

筆者の周辺に限って言えば、失礼だと感じる人がいる一方で「気にしない」と思っている人の方が圧倒的に多いようなので、東京で生活している限りはこれまで通り、特に意識する必要はない、という結論に至りました。

ただ「失礼だと思う人もいるんだ」ということを頭の片隅に置いておくようにはしようと思いました。

筆者はこれまでも「その人の”知り合いの店”に連れて行ってもらったとき」だけは、事前に「今度、先日連れて行ってもらった◯◯さんのお店に行ってきます!」などと連絡をしていました。

”断り”というよりは”報告”というニュアンスでの連絡ですが、紹介者とお店の関係が密接な場合などは、やはり事前に連絡したほうが良いケースもあるでしょう。

今後は「これは事前に連絡した方が良さそうかな?センサー」をもう少し働かせて、例えばそれが高級なお店であったり(そんなところ行くことは滅多にありませんが)、目上のかたに連れて行っていただいたときなどは事前に連絡しようと思います。

知らないマナーを楽しむ、という考え方

今回は京都のマナーとしてニュースになっていましたが「地域特有のマナー」というのは京都に限らず、様々な地域にあると思います。

自分の生活している環境とは違ったマナーを目にすると、ともすれば「面倒くさいな…」と思ってしまいがちですが、その土地の「マナー」を知ることは、その土地の「文化」を知ることであり、ひいてはその土地に住む「人」を知ることでもあるので、“郷に入っては郷に従え”の精神で、訪れる先の「マナー」を楽しむ、という考え方も大切なのではないかなと思いました。

みなさんは、”地域特有のマナー”について、どう考えますか?

◆記事を書いたのは・・・あやを
インテリアも節約も収納も料理もそこそこな肩書き迷子。強いて言うなら暮らしにまつわるあれこれを幅広く執筆する「暮らし」のオールラウンダー。お金好きが高じてFP2級を取得。暇さえあれば本を読んでいる読書家。定期的におすすめ本を紹介します。

■執筆/あやを…サンキュ!STYLEライター。昼は会社員、夜はライター、ときどき戦う二児の母。三足のわらじ生活で培った、どれだけ忙しくても“楽しく暮らす”小技と知恵を発信中。インスタグラムは@ayawo0401。

編集/サンキュ!編集部

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