光熱費高騰でも暖房はやめないで!寒いと起こる事故に注意

光熱費高騰でも暖房はやめないで!寒いと起こる事故に注意

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
電気代やガス代が上がり、光熱費節約のために暖房をひかえる家庭が増えてきています。
エコなのは良くても、健康のために削ってほしくないところがあります。
我が家でやっている対策をお伝えします。

寒いと起こる「ヒートショック」に注意

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
電気代やガス代が上がり、光熱費節約のために暖房をひかえる家庭が増えてきていますね。
エコなのは良いことですが、健康な暮らしのために削ってほしくないところもあります。
家族を守るためにやっている対策をお伝えします。

私が幼い頃、祖母がお風呂場で倒れるという事件がありました。
小さい頃だったのでくわしいことがわかりませんでしたが、今ふりかえるとこれは「ヒートショック」という現象だったようです。

気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります。

さいわい祖母の場合は大事にいたりませんでしたが、寒い季節は高齢者が家の中で倒れるというニュースを時々聞きます。
倒れるとまではいかなくても、気温の激しい変化は体への負担が大。
高齢者だけでなく、若いうちから注意が必要です。

お風呂場付近を暖かく

ヒートショックが起こりやすいのは、お風呂場やトイレなどあまり暖房をつけない場所。
特にお風呂場は服を脱いでいったん体が冷えた後、熱い浴槽につかるため危険です。
対策は、とにかく温度変化をゆるやかにすること。

お風呂場に暖房装置がついているのなら迷わず活用し、浴室と隣の脱衣所を暖めておきましょう。
暖房がない場合は、浴槽の蓋を開けておくといいそうです。
小さめの電気ストーブなどを置くのもありですね。

浴槽に入る前に、手足から順にかけ湯をして体をお湯に慣らしています。
お湯の温度はどんなに寒くても40度までにして温度変化を少なく。
温度低めの方が節約になるので、ここで光熱費を削りましょう。

光熱費は無理なく削減

電気代やガス代のお知らせが届くと値上げの恐ろしさにあせりますが、あわてて暖房費を削りすぎて倒れては元も子もありません。
光熱費を削るなら、別のところで試してみましょう。

・使っていない電化製品はコンセントを抜く
・明るい日中は部屋の照明を落とす
・テレビを観る時間を減らす
・厚着してリビングの暖房を弱めにつける
・食材に火が通りやすいよう野菜を小さく切る

我が家で実践している対策をざっと紹介しました。
光熱費が増えるのはある程度しかたないところがあるので、無理せず乗り切っていきたいですね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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