財布でわかる!貯まらない人がやりちな「ダメ財布あるある」

財布でわかる!貯まらない人がやりちな「ダメ財布あるある」

貯まっている人と貯まらない人の財布には、それぞれ共通点があります。
今回は貯まらない人の財布の共通点について解説します。

まとめ

財布の中身をチェックしている年配の女性。

banabana-san/gettyimages

「財布を見るとお金が貯まっている人か、そうでないかがわかる」と言います。つまり、貯まっている人と貯まらない人の財布には、それぞれ共通点があるということです。どんな共通点があるのでしょうか?

今回は貯まらない人の財布の共通点について、全国の主婦を取材してお金に関する記事を数多く手がける村越克子さんが解説します。

所持金がその都度まちまち

国内口座を把握する若い女性

maroke/gettyimages

貯めている人は、たとえば毎週月曜日に1万円を財布に入れるなど、お金を補充するタイミングと金額が決まっています。
一方、貯まらない人は手持ちの現金がなくなってきたら、その都度、ATMで下ろして補充。ちょこちょこお金を下ろすと、今月すでにいくら下ろしたかが把握しにくくなり、予算管理がむずかしくなります。結果、赤字になることに。

お札の間にレシートが挟まっている

貯めている人は、買い物をした日はその日のうちに財布からレシートを出して、家計簿に使った金額を記入します。

財布にレシートが入ったままというのは、その日のうちの家計簿をつけていない、あるいは家計簿をつける習慣がないということ。こまかく記録する必要はありませんが、自分が何にいくらお金を使ったかを把握することは貯まる生活の第一歩です。

小銭が多い

お金が尽きる

boku0203/gettyimages

支払いのとき細かいお金を出すのがつい面倒でお札を出してしまいがちだと、財布に小銭がたまります。

「1万円札を崩すといつの間にかお金がなくなる」というのは、貯まらない人の“あるある”です。お札を崩すと「お金を使った」という実感があるものですが、小銭だとそれが希薄になりがち。それれがムダづかいの原因になります。

できるだけお札を崩さなくて済むように、小銭から使うのが貯まる人の習慣です。

小銭を入れるスペースの口が開きにくい

財布の中の小銭入れスペースの口が大きく開かず、小銭が取り出しにくいと、レジでもたつくのがイヤでついお札を出してしまうものです。財布を選ぶときはデザインや色も大事ですが、小銭スペースの使い勝手のよさをチェックすることも忘れずに。

期限切れのクーポンが入っている

クーポン券割引チケットベクター

yukipon/gettyimages

財布に期限切れのクーポンが入っている理由は、レシートが入っているケースと同じで、お金を使った日に財布の中身をチェックしないから。

しかも「期限切れ」というのは、そもそも財布の中を見直す習慣がないのかも。レシート、小銭、クーポンなどで財布がパンパンなのは、貯まらない人の“あるある”のひとつです。

クーポンにはお得に買い物ができるメリットがありますが、必要なものを必要なときに買うのに利用してこそ、メリットが発揮されます。使い忘れて期限切れになるケースが多いなら、クーポンが上手に活用されていないかもしれません。

財布の置き場が決まっていない

貯めている人は財布の置き場が決まっています。「あれ、財布、どこに置いたっけ?」となることはありません。

財布は、やりくりのいわば“相棒”。相棒を大切に扱うことは貯まる生活習慣につながるはずです。

1日の最後に財布の中をチェックして、レシートや使わないクーポンを出す。レシートを出したついでに使った金額を家計簿にメモする。できるだけ小銭から使うようにする……などが貯まる人の習慣。真似できそうなことから、ぜひ試してみてください。

■執筆/村越克子さん
『サンキュ!』を中心に雑誌・ムック・webなどで全国の主婦を取材し、家計のやりくりなどお金に関する記事を数多く手がける。『貯められない人の家計管理』(朝日新聞出版)の編集・執筆など。

編集/サンキュ!編集部

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