【総資産4,200万円】夫の年収548万円のうち年間300万円以上を貯める人の「自分らしいお金の使い方」

【総資産4,200万円】夫の年収548万円のうち年間300万円以上を貯める人の「自分らしいお金の使い方」

元海上保安官で、サンキュ!STYLEライターの川崎みささん。現在は2人の子どもを育てるママで、夫の年収548万円のうち年間300万円以上を貯金しているといいます。「自分らしいお金のつかいかた」こそが、川崎みささんの節約のポイント。さっそく教えてもらいましょう。

何かの出費が増えたら、何かを減らす

元海上保安官で、サンキュ!STYLEライターの川崎みささん。現在は2人の子どもを育てるママで、夫の年収548万円のうち年間300万円以上を貯金しているといいます。「自分らしいお金の使い方」こそが、川崎みささんの節約のポイント。さっそく教えてもらいましょう。

自宅で携帯電話を使う日本人男性

paylessimages/gettyimages

海上保安庁での勤務時代、「何かの出費が増えたら、何かの出費を減らす検討をしろ。予算は限られている!」と言われることが多かったのだそう。今も川崎みささんの節約の基本はここにあります。値上げラッシュだからとあきらめる前に、何かできないかとまずは考えてみるのだそう。

たとえば、「水道代の値上げ」があったとき、毎月700円の出費が増えることに。月に700円くらいは仕方がないではなく、出費が増えるぶんをどこかで無理なく減らせないかと探しました。そこで、夫のスマホの通信利用料が仕事の関係で少なくなったこともあり、安いプランに見直すことに。毎月、1,100円の削減になり、水道代の値上がりぶんを無理なくカバーすることができました。

お金を使うことが増えたら、何か減らせるところはないかと考えてみること。小さな積み重ねが大きな貯蓄につながるのです。

  • 出典:サンキュ!STYLEライター川崎みささん
  • 「欲しいもの」と「必要なもの」を見極める

    ブーツは「あったらいいな」程度のもの

    出典:サンキュ!STYLEライター川崎みささん

    共働き時代よりも、妻が仕事をやめた現在のほうが、世帯収入は減っても年間100万円も貯金が多いという川崎家。それは、「必要なもの」と「欲しいもの」を見極められるようになったことが大きいといいます。

    川崎みささんの家族にとって「必要なもの」とはなんでしょうか。たとえば、子どもの冬のアウター。4年間、大切に着たことで薄くなり、暖かさがなくなっていました。節約しようと着続けて、体調をくずしては本末転倒。また、夫の私服も、破れてしまったりとだらしのない恰好では仕事上の問題があるといいます。これらのものは、川崎みささんの家族にとって「必要なもの」。すぐに買い替えを検討します。

    対して「欲しいもの」とは、たとえば、妻のブーツ。最近、破れてしまいましたが、年に数回、お出かけのときに履く程度。これは「あったらいいな」程度のもので、今すぐ買い替えを検討する必要はないと考えます。

    自分にとっての「必要なもの」と「欲しいもの」を見極められると、ムダな出費をふせぎ、満足度の高い買い物をすることができるようになるのです。

    プチごほうびで充実した毎日を

    プチごほうびのハーブティ

    出典:サンキュ!STYLEライター川崎みささん

    夫の年収の半分以上を貯金にまわすことができる川崎みささん。その生活ぶりは、節約に追われた毎日ではありません。お金をたくさん使わなくても、暮らしのあちこちに「楽しさ」はあるといいます。

    たとえば、一息つきたいときは大好きなハーブティを楽しむことも。さわやかな香りのレモンバーベナのハーブティは、深呼吸したくなるような香り。肩の力が抜け、最高の癒しタイムになるのだそう。また、ちょっといいお菓子があれば、ひとりこっそりとおやつタイムを楽しんでいます。

    川崎みささんは、「大きなお金を使う楽しさ」もわかっているけれど、「小さなお金で得られる楽しさ」をたくさん知っているのです。

    まとめ

    共働き時代よりも、年間貯金が増えたのは、川崎みささんが、自分にあった暮らしを知ったことでした。出費が増えたときは、何かできることはないかと考えてみること。今の自分に本当に必要なものが何かを知っていること。そして、お金を使わなくても楽しめる方法をたくさん知っていること。他人の基準ではなく、自分らしさが基準になっているお金の使い方を教えてもらいました。これこそ、貯金が増えるコツ。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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    ■執筆/Kikyo…アラフィフ小学生ママ。「身軽に生きる」がモットーで、洋服は年間20着!世界の片づけ動画が大好きな主婦ライター。

    編集/サンキュ!編集部

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