配線隠しを極める者はシンプルライフを制する!配線隠し術4選

配線隠しを極める者はシンプルライフを制する!配線隠し術4選

生活感やごちゃつきがちな印象を与えてしまいがちな「配線」ですが、逆に言えば隠すことによって一気にスッキリとした印象を作り出すことができます。

整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに、賃貸アパートでもできる配線術を教えてもらいました。うたさん宅での実践レポートでお届けします。

専用カバーで隠す

テレビ台は、DIYで壁付けにしたので、テレビやレコーダー、ルーター等の配線がむき出しになっていました(写真上)。そこで、テレビ周りをスッキリさせるべく、ホームセンターに売られている配線カバーで隠します(写真下)。

配線が何種類もありましたが、カバーのサイズも豊富にありますので配線の太さや本数によって、選んでみてくださいね。

箱で隠す

テレビの配線は隠すことができても、さすがにルーター周りまでは隠せません。そこで、用意するのはルーターが入るほどの大きさの箱です。写真上が設置前、写真下が設置後です。

我が家はシンプルな白にしましたが、ナチュラルテイストであればカゴを、男前インテリアであればトタンボックスを、などとして好みに合わせて変えてみてくださいね。

アートで隠す

写真上がアートを設置前、写真下が設置後です。

キッチンの背面収納には、作業台より上の場所にコンセントが設置されています。便利な位置にありますが、キッチンを綺麗にすればするほど目立ちやすくもあります。

先ほどご紹介したような配線カバーは、動かさない配線を固定するのに適しており、抜き差しが頻繁にある場所には適していません。仮にカバーできたとしてもコンセント部分は丸見えです。

そこで、気軽に抜き差しできて自然に隠せるよう、A4サイズの絵を置いてみました。殺風景なキッチンのアクセントにもなり、一石二鳥です。

DIYで隠す

トイレでの広範囲での配線のごちゃつきは、木材を使ってピッタリサイズのカバーを作ってみました。写真上が設置前、写真下が設置後です。

自分で作るとなると躊躇される方もいるかもしれませんが、4本のツーバイフォーの木材にベニア板を乗せるだけの簡易カバーです。

設計や細かい採寸も苦手なので、実際に並べてその場で鉛筆線を引き、少しずつ進めていきました。設計なしでもここまでピッタリサイズにカバーすることができました。

できる場所からやってみて!

「配線処理」と聞くと、細かくてめんどうな作業に思いますが、1度だけの作業でスッキリを保つことができます。

「配線カバーの設置やDIYまでするのはハードルが高い」という方は、まずは、配線を絵や観葉植物で隠してみることから始めてみてはいかがでしょうか。
配線隠しをして、スッキリ心地よい空間をつくれると良いです。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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