撮りっぱなしで埋もれてない?家族の思い出を「簡単・時短」に整理する2つの方法
出典:写真AC

撮りっぱなしで埋もれてない?家族の思い出を「簡単・時短」に整理する2つの方法

スマホで撮った思い出の写真、そのままになっていませんか。

大切な思い出はプリントして整理をすると、見返す機会が増えてもっと楽しめます。今回は、10年以上のワンオペ育児で、続けやすい写真整理法を研究してきたKota(コタ)が、簡単・時短でできる2つの方法をご紹介。

「撮りっぱなしの写真をどうにかしたい!」と思っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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1. フォトブック

フォトブックって何?

フォトブック
思い出をまとめて見返すには、アルバムがやっぱり便利

 

とはいえ、現像した写真を1枚ずつ差し込んでいくタイプは、面倒で続きませんでした。そこで、わが家が取り入れたのが「フォトブック」です。

フォトブックは、写真データを印刷して1冊の本にする、オリジナルの写真集のこと。

スマホやパソコンから簡単に注文できて、写真の大きさや配置を変えたり、コメントを添えたりと、自由に編集できるのがメリットです。写真の枚数が多くても、薄い本の形で仕上がるので、収納に困らないのもうれしいポイント。

いくつかのサービスを試してみて、わが家がここ数年リピートしているのが、富士フイルムのフォトブック「イヤーアルバム」(3,000円台~/1冊)。

決め手は、写真メーカーならではの優秀なAIが、写真選びをサポートしてくれること。大量のデータからおすすめショットを提案してくれるから、写真の選定がラク&時短なんです。

仕上がりがきれいなのはもちろん、しっかりしたハードカバーと平らに開くフルフラット製法で、見やすいところもお気に入り。小3の次女は絵本を眺めるように楽しんでいます。

アルバムをつくる時期を固定化して、後回しにしない!

カレンダー

出典:写真AC

アルバムづくりは「いつかやろう」と思っていると、つい後回しになりがち。あらかじめつくる時期を決めておくのがおすすめです。わが家は、1年分の写真がそろう年末年始につくるのがルーティーン。

写真の大きさや配置変えなど、最低限の編集であれば、作業時間もそれほどかかりません。前回は、約250枚の写真データから150枚をセレクト。編集から注文まで、トータル約1時間半で完了しました。

パソコンやスマホだけで作業できるから、すき間時間にちょこちょこ進めることもできますよ。

手に取りやすい場所に収納すれば、自然と見返す機会がアップ

フォトブックの収納場所

完成したアルバムはしまいこまず、家族が手に取りやすい場所に収納するのがベスト。自然と見返す機会が増えて、思い出がより活きます。

わが家では、リビングのオープン棚が定位置。A5相当サイズならコンパクトで、子どもでも出し入れしやすい印象です。

さらに、タイトルには「2025年・〇〇6年生/△△3年生」のように、「西暦」と「娘2人の学年」を入れるのがマイルール。こうすることで、家族が目的の1冊にアクセスしやすくなりました。

2. フォトパネル

フォトパネルって何?

フォトパネルは、写真を厚みのあるボードに貼りつけたり、直接印刷したりして仕上げたアイテムのこと。フレームに入れずにそのまま飾れます。

フォトブックが思い出をまとめて見返す用だとしたら、フォトパネルは、お気に入りのショットをインテリアとして楽しむ用。

わが家で使っているのは、富士フイルムの「シャコラ 壁タイプ」(165円~)。写真を貼るだけで、簡単にフォトパネルがつくれるアイテムです。

パネル両面に低粘着のりがついているから接着剤いらず。貼ってはがせるタイプなので、写真の貼り直しもOK。賃貸でも使いやすく、超軽量(2.5g〜)で、万が一落ちてきてもケガの心配がないのもうれしいポイント。

チェキサイズからA4まで、さまざまなサイズ展開があるなかで、わが家は89×89ミリの「ましかくサイズ」(220円/1枚)をリピートしています。正方形のバランスがかわいく、小ぶりでいろいろな場所に飾りやすいのが◎。

どこに飾ってる?

リビングのフォトパネル

わが家では、リビングとトイレの2ヵ所に飾っています。

リビングでは、インターホンや床暖房のスイッチがならんでいる壁の一角に。機械まわりの無機質な印象を、フォトパネルがやわらげてくれます。ここには、娘2人が小さいころの写真を4枚飾っていますが、落ち着いた雰囲気でまとめるために、あえてモノクロでプリントしました。

一方、トイレの壁には、旅行先で撮ったカラー写真を飾ってアクセントに。思い出のショットが目に入ると、ふっと気持ちがゆるむ効果が。来客時には「どこに行ったときの写真?」と、会話のきっかけになってくれることもあります。

トイレのフォトパネル

トイレには、カラー写真を6枚ならべて

撮りっぱなしは卒業!プリントして思い出をもっと活かそう!

スマホで気軽に撮れるからこそ、あっという間にたまっていく写真。

整理したくても忙しくて手が回らなかったり、いざ始めても「どの写真も捨てがたい…」と手が止まってしまったり。

でも、今回ご紹介した方法なら、写真整理のハードルはぐっと下がるはず。

まずは、去年1年分を1冊のフォトブックにまとめてみる。最近撮った写真から数枚選んでフォトパネルにしてみる…などから始めてみては。

そのときどきで記念に撮った写真は、あとから見返したときに、あたたかい気持ちになれる効果絶大。プリントして「いつでも見返せる形」にすれば、家族みんなで何度でも楽しめます。

 

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■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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