脱ぎっ放しの服

- ◯ アウター専用のラックやフックを用意
リビングに持ち込まないよう、廊下や玄関にラックなどを設置して、上着を掛ける場所をつくる。
- × 各自の部屋にしまう
しまうタイミングを決めておかないと、その辺に放置され、結局ママが先回りして片づける羽目に。
薬

- ◯ のみかけの薬に指定席をつくる
毎日のむ薬は忘れないよう、キッチンなどに定位置をつくる。常備薬とは別に収納すると◎。
- × 出し入れしにくい場所
戻しにくい場所に薬箱があると、ばんそうこうや頭痛薬などよく使う物が、ずーっと出したままに。
ブラシ&ヘアゴム

- ◯ 使う場所の近くにしまう
子どもの髪を結ぶ場所がリビングなら、そのとき使うブラシやヘアゴムも近くにしまうと、戻し忘れない。
- × 洗面所と決めつけて収納する
化粧品・ヘアケア類=洗面所が定番。でも、なぜか出しっ放しになりがちなら、置き場所を変えてみて。
ドライヤー

- ◯ フックに掛けて収納
引き出しの中にしまってもいいが、家族が出しっ放しにするならフックに掛けるなどのオープン収納が◎。
- × しまうのに2アクション以上かかる
引き出しや戸棚を開けてから、さらにカゴに入れるなど、しまうのに手間がかかると置きっ放しの原因に。
マスク

- ◯ ハンカチ・ティッシュと一緒にしまう
出かけるときに使う物は、まとめて玄関の近くにしまうと、忘れそうになったときも家の中まで戻らずにすむ。
- × 常備薬と一緒にしまう
マスク=医療グッズと考えて薬と一緒にしまう人も多いが、使う頻度やタイミングが違うなら分けて収納。
折りたたみ傘

- ◯ げた箱や玄関の近くにしまう
玄関を出て雨が降りそうだと思ったら、すぐに取りに戻れる。玄関先で傘を干したあともすぐにしまえる。
- × クローゼットの中にしまう
お出かけグッズとしてカバンなどと一緒にしておくと、使わない日はその辺にポンと置いてしまいがち。
<教えてくれた人>
seaさん
タスカジ・家族の片づけコンサルタント。現場経験は20年超。「生活動線から見直す整理収納」で、物を減らさずに暮らしを変えることが得意。家族を巻き込む片づけの仕組みづくりにも定評がある。現在は家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて、予約の取れない家政婦として活躍中。