幼稚園の子ども向け「手描きお支度リスト」のススメ

幼稚園の子ども向け「手描きお支度リスト」のススメ

母入院中も大いに活躍した幼稚園に通う子ども向けの我が家の「手描きお支度リスト」についてご紹介します。

作ってよかった「手描きお支度リスト」

こんにちは!昨年末出産して四児から五児の母になりました。色々と手放してラクしたいサンキュ!STYLEライターの冨永ゆきです。

我が家では12歳長女が幼稚園の頃から手描きの「お支度リスト」を作って活用しています。

昨年11月、第5子出産前に安静が必要となり52日間入院生活が続いたのですが、家に私がいない間、改めて「リスト」を作っていてよかったと感じました。

私が入院中、幼稚園に通っていた6歳次女と通い始めてまだ一か月だった3歳三女。

お支度リストがあったおかげで基本的なことは自分たちで準備することが出来ていました。
三女の準備も次女がリストを見ながら手伝っていたようです。その点で夫も大変助かったと言っていました。
そこで今回は我が家の「手描きのお支度リスト」についてご紹介したいと思います。

リストを作ったきっかけ

第1子の長女が幼稚園に通いだした当初は私が準備をすべて整えていました。
しかし、2歳離れた長男も通い始めると、二人分の準備は大変だと感じました。それが『お支度リスト』を作るきっかけでした。

市販のお支度ボードもありますし、手作りボードの作り方も紹介されていましたが、お金がかかるし、使いこなせるか分からなかったので、まずは自分で簡単に紙にリストを絵で描いてみることにしました。

手描きのいいところ

右は次女が卒園まで使用したお支度リスト。左は三女用に今年度作り替えました。

手軽に作った『お支度リスト』ですが、意外に使い勝手がよかったです。

手描きの良いところは、子どもの発達段階やニーズに応じたリストが作ることができ、作り変えも簡単です。

例えば、昨年まではコロナ禍もあって体温測定の記録が毎朝必要でリストに入れていました。しかし今年は無くなったので削除しました。
代わりに、三女は喘息があるので毎朝予防薬を吸入しなければならないのですが、朝バタバタしてうっかり忘れそうになるので今年新たに作ったリストに描き入れました。

また、年齢に応じて不要になるリストもあります。例えば、「おきがえ」という項目。
幼稚園の行き初めは入れていました。しかし、二年目、三年目と通っていれば着替えるのは当たり前になるのでリストから外しました。

イラストで分かりやすく

油性ペンではっきりとしたシンプルな線で描くと子どもに伝わりやすいイラストになります。

幼稚園に通う子どもはまだ字が読めないのでイラストがやはり分かりやすいです。
絵は苦手という方もいらっしゃると思うのですが、一目見て分かるアイコンを描いたので十分です。

我が家ではリストを冷蔵庫に貼ってあり、準備が出来たらマグネットをつけるようにしています。
が、三女の場合、最近は面倒なようで指差しで確認しているようです。

子ども自身が準備に責任持つ

子どもの似顔絵を描いたら「わたしのリスト!」と喜んでくれました。色塗りは6歳の次女がしてくれました。

リストが無く、私が準備をしていた頃は、何か忘れた際には
「お母さん、お手拭きタオル入っていなかったよ」
と言っていたのですが、リストを見て自分で準備するようになると
「お手拭きタオル忘れてた」
と自分が反省するようになりました。

小学校になると準備物は幼稚園の頃に比べてうんと複雑になります。
最初のリストを作るひと手間はありますが、幼稚園の間に練習しておくと、小学校に上がった時に親子ともに少し苦労が軽減しますよ。
現在、12歳の長女と6歳の次女は準備物リストを紙に書き出しているのを見かけます。リストの便利さを分かっていてとてもよい習慣だなと思います。

【この記事を書いたのは・・・冨永ゆき】
日々をラクにすべく、何か手放せるものはないか考えることが趣味の39才五児の母です。
『あるならあるなりに、無いなら無いなりに』がモットー。

【活動実績】
「サンキュ!」企画
「年末までに10万円貯める」企画:2020年銅賞、21年金賞

■執筆/冨永ゆき…サンキュ!STYLEライター。5人の子ども育てる母として、育児と家事で日々忙しい人たちに向けて暮らしをラクにするノウハウを発信中。「らく家事」、「やめ家事」など、「手放す」ことに関するアイデアを得意としている。小中高の教員免許を所有しており、子ども向けの学習サポートの仕事も行う。

編集/サンキュ!編集部

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