いざという時に助かる!乾物のある暮らし

いざという時に助かる!乾物のある暮らし

食材として優秀なだけでなく何かと便利な「乾物」。常備しておくメリットをご紹介します。

乾物は優秀

昨年末出産して四児から五児の母になりました。色々と手放してラクしたいサンキュ!STYLEライターの冨永ゆきです。

みなさんは、「乾物」と聞くとどんなイメージがありますか?
なんとなく「地味」な印象がありませんか?私は子どもの頃、干し椎茸や切り干し大根の煮物などがよく食卓に並びましたが、あまり好きではありませんでした。
しかし、大人になって食事を準備する側になると、「乾物」をとっても重宝するようになりました。我が家の食卓に欠かせない存在となっています。
今回はそんな「乾物」を常備するメリットについてご紹介します。

「乾物」とは、食べ物から水分を飛ばしたもの。そのため、生の状態と同じ重量で比べると

・香りやうま味が増加する
・栄養価が高い
・常温で長期保存可能
・軽くて、場所を取らない
・火の通りがよくなり調理の時短になる

など、様々な点から優秀な食材です。

いざという時の助っ人に

「乾物」は冷蔵庫の食材が切れた時の心強い助っ人になります。我が家は「食品ロス」を無くすため、食材の使い切りを意識したり、「ノーマネーデー(買わない日)」を増やすことを心がけているので、「まとめ買い」の前はよく冷蔵庫の生鮮食品が空っぽに近い状態になります。「野菜はあるけど、肉魚がない」「肉魚はあるけど、野菜がない」という時に「乾物」が登場し、それらを補ってくれます。
我が家の「肉」の代用品として、「高野豆腐」がよく登場します。含め煮のイメージが強い高野豆腐ですが、麻婆豆腐のお豆腐代わりに入れたり、どんぶりやカレーに入れても違和感なく食べることが出来ます。そして、噛み応えがあって満腹感があるので「かさ増し食材」としても使えます。

時短調理になる

定番の切り干し大根の煮物。糸こんにゃくとツナ缶を加えました。包丁、まな板入らずで簡単。

「乾物」はすでにカットしてあるので、包丁いらず、生ごみを出さずに調理することが可能です。
サッと袋から取り出して水戻ししておけばすぐに調理に取り掛かれます。戻し汁は栄養やうま味がたっぷりなので料理に使います。また、汁物などの水分がある料理には水洗いだけして、そのまま使います。

最近では「みそ汁の具」や「炒め物の具」として「干し野菜」を数種類組み合わせて販売している商品もあります。気軽に栄養価の高い干し野菜が摂取でき、忙しいけど、野菜を食べたいときには便利で助かります。

災害時の非常食としても

「乾物」は常温で長期保存可能なので、災害時の非常食しても重宝します。災害時に不足しがちな栄養価も補えます。しかし、長期保存可能とはいえ、災害用非常食のように3年、5年と賞味期限が長いわけではありません。
我が家では特別に非常食として備えてるというよりも、日頃から食べて食品庫に常備しているという感覚です。

正直なところ、我が家の子供たちの「乾物」への評価は「食べられるけど特に好きではない」というものですが、忙しい毎日の食卓を支えてくれるありがたい食材としてこれからも積極的に食べていきたいと思っています。
みなさんも、ぜひ「乾物」を食卓に取り入れてみませんか?

◆この記事を書いたのは・・・冨永ゆき
日々をラクにすべく、何か手放せるものはないか考えることが趣味の38才五児の母です。
『あるならあるなりに、無いなら無いなりに』がモットー。
【活動実績】
「サンキュ!」企画
「年末までに10万円貯める」企画:2020年銅賞、21年金賞

【Instagram】
地味で質素で穏やかな暮らしをテーマに発信しています。
「おかき」のInstagram
@te_riyaki321

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