【連載】親子でエプロンの日 「大掃除のお手伝い」にチャレンジ!

【連載】親子でエプロンの日 「大掃除のお手伝い」にチャレンジ!

大掃除のとき、子どもには「あっちに行っていて」となりがちですが、今年は幼児でもできる拭き掃除の仕方をマスターして、一緒に大掃除をしましょう。子どもでも力を入れやすい「靴下まんじゅう」ぞうきんを作って、拭き掃除にチャレンジします!

1.「靴下まんじゅう」を作ります

古い靴下を両足そろえ、つま先のほうから丸めます。足首のゴムの部分で丸めたつま先を包むようにひっくり返し、まんじゅうのような丸い形にします。

2.「靴下まんじゅう」を湿らせます

大人が「靴下まんじゅう」をぬらして固く絞ります。びちゃびちゃだと扱いづらく、ぬらしたとき床が滑るので、しっかり水けをきってください※フローリングのコーティング剤がはがれてしまう場合があるので、水拭きをしてはいけない床材の場合はから拭きで行ってください。

3.床を拭きましょう

2を使って子どもが床掃除に挑戦! 片手でしっかり握って床を拭きます。力を入れすぎて、床で指をこすらないように注意して。終わったら靴下まんじゅうの汚れを親子でチェックして、どれくらい汚れが取れたか確かめてみましょう。

<2~3歳くらいからおすすめ>

「靴下まんじゅう」は通常の平面の形をしたぞうきんよりも握りやすくて力が入れやすくなっています。できるようなら、「靴下まんじゅう」を作るところからチャレンジしても。

<小学生になったら>

学校では拭き掃除をしているところが多いもの。学校で行っているようにぞうきんがけをお願いしてみましょう。高学年になったら、じゅうたんやラグ、和室の畳も水拭きできることを教えましょう。

【プロからのアドバイス】

感謝の言葉をきちんと 子どもにフィードバックして

道具なので、ぜひチャレンジしてみて。「助かったよ」「すごいな」と言葉にして子どもに伝えると、「自分は家族のためになっている」と子どもは実感できます。また、フローリングは水拭きすると滑りやすくなるので注意して。

◆掃除・子育てアドバイスの専門家 藤原千秋さん
大手住宅メーカー営業職を経て、All Aboutガイ
ドに。主に住宅、家事まわりが専門。14歳、10
歳、6歳の女の子の母

さまざまな掃除のやり方を学ぶ よい機会に

靴下などの素材は、タオルよりもけば立たないので子どもでも拭き掃除をしやすいのではないでしょうか。ただし水拭きは床材を傷める恐れもあるので慎重に。小さいころはから拭きがおすすめ。掃除の仕方はさまざまで、かかわり方もいろいろあると学ぶことで、大人になったときの生活手段の幅が広がります。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/大森忠明 スタイリスト/深川あさり 構成・文/松崎祐子

■監修/サンキュ!編集部…今すぐできる素敵なくらしのアイデアを毎日発信中。お金の貯め方から、時短掃除、洗濯、料理作りなどの家事の知恵、インテリア&収納、ダイエットや美容、ファッションコーデ、マナー、暮らし方の提案まで幅広く情報をお届けします。



▶公式Instagram

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

サンキュ!編集部の記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー