「それ、今じゃないでしょ!」わざわざ夏にやらなくてもいい家事リスト5選

「それ、今じゃないでしょ!」わざわざ夏にやらなくてもいい家事リスト5選

「それ、今じゃないでしょ!」わざわざ夏にやらなくてもいい家事リスト5選

1.浴室のカビ掃除

「それ、今じゃないでしょ!」わざわざ夏にやらなくてもいい家事リスト5選
出典:Adobe Stock ※画像はイメージです

夏がやってくると、一気にしんどくなるのが毎日の家事。暑いとちょっと動くだけで汗だくになるし、やる気は出ないし、疲れるし…そんなとき、「これは夏にやらなくてもいい」という家事を決めておくのも、毎日を楽に過ごすための賢いテクニックです。

そこで今回は、暮らしスタイリストとして料理をはじめ家事全般の情報を日々発信されている河野真希さんに、夏にやらなくてもいい家事についてお伺いしました。

高温多湿の日本の夏はカビが繁殖しやすいといわれています。特に毎日水分で濡れる浴室はしっかりとカビ対策をしなければいけないと思うかもしれませんが、真夏の大掛かりな掃除はひと休みしてもよいかもしれません。

カビは温度20~30℃、湿度70%で活発に繁殖するといわれています。でも、近年の日本の夏は非常に暑く、気温が30℃以上になる日がほとんどです。実は暑すぎると、カビも夏バテをして増殖しにくくなるのだそう。

暑い季節の浴室掃除は大変です。もちろん、入浴後に汚れを落としたり、換気扇を回して湿気を減らしたりといった基本の日常清掃は欠かせませんが、真夏に本格的なカビ対策はしなくてもOK。気温が少し下がってきた秋の入り口頃から頑張るようにしましょう。

  • 参考サイト:どうして生えるの?お風呂場のカビのすべてがわかる!基礎知識編
  • 2.洗濯物の外干し

    洗濯物を外に干すと、パリッと乾いて気持ちがいいもの。でも、夏は干すのも取り込むのも暑くて大変な上に、夏の日差しは洋服にとっても決して良いものではありません。

    強い紫外線は、素材を傷めたり、変色させてしまったりすることがあります。また、最近の夏は急激な天気の変化も多く、外に干して出かけたら、ゲリラ豪雨でびしょ濡れになって洗い直し…なんてことも。

    気温が高い時期の洗濯物は室内でも乾きやすく、素早く乾かせば生乾きの臭いが発生することもありません。乾きが悪いときには、エアコンを使って除湿をしたり、扇風機の風を当てたりするようにするといいでしょう。

    3.毎日の掃除機がけ

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    出典:Adobe Stock ※画像はイメージです

    暑いときの掃除機がけは大仕事。毎日掃除機をかけるのが理想的かもしれませんが、夏は無理せずペースダウンしませんか。

    そもそも掃除機は、フローリングワイパーなどで拭き掃除をしてから使う方が効率的です。まず細かいホコリをドライシートで吸着し、それで取り切れなかった大きいゴミを掃除機で吸い取ります。つまり、目立つゴミがないのであれば、フローリングワイパーだけで床掃除終了でもOKです。

    床に落ちているホコリは空気が動くと、すぐに舞い上がってしまいます。できれば人が動き回ったり、エアコンをつけたりする前の朝いちに行うのがベスト。朝の涼しいうちに、掃除機なしで、ささっと済ませてしまいましょう。窓を開けての換気も、床の拭き掃除後に行うのがおすすめです。

    4.揚げ物

    熱中症は屋外で起こるものと思われがちですが、実は部屋の中でもそのリスクは高いもの。調理で火を使うキッチンは高温多湿になりやすく、特に揚げ物は長い時間、火の前につきっきりになるため、十分に注意しなければなりません。

    暑いときの揚げ物は美味しく感じられるものですが、何よりも大事なのは健康です。夏の間の揚げ物はお休みと割り切って、お惣菜を買ってくるもヨシ。最近は揚げずに作れる唐揚げ粉などが各社から販売されて人気を集めているので、便利な市販品を活用して揚げたてを楽しむもヨシ。お使いの電子レンジやオーブンレンジにフライ調理の機能がついていれば、火を使わずに揚げ物を作ることもできます。

    調理中にはエアコンを使って室温が高くなりすぎないようにし、換気扇をしっかりと回して、熱中症対策をしましょう。

  • 参考:昭和産業「もう揚げない!焼き天ぷらの素」
  • 参考:ヒガシマル醬油「揚げずにシリーズ」
  • 5.買い出し

    外出を控えたくなる夏の買い物は、ネットスーパーやネットショップを利用するのもひとつの手です。特にかさばる商品や重たい商品は持って帰るだけでも体力を使います。

    実際の店舗よりは割高になりますが、家の中の在庫をチェックして、吟味しながら買い物ができるので、無駄な買い物が減って、むしろ節約になることも。実際に目で見て購入したい生鮮食品は店舗で購入するなど、使い分けをすると、負担を減らしながら、無駄なく買い出しすることができます。

    ◆監修・執筆/河野 真希
    暮らしスタイリスト・一人暮らしアドバイザー・料理家。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な自分らしい暮らしづくりを応援。 『料理教室つづくらす食堂』主宰。

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  • ■執筆/暮らしスタイリスト 河野 真希…暮らしスタイリスト・一人暮らしアドバイザー・料理家。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な自分らしい暮らしづくりを応援。 『料理教室つづくらす食堂』主宰。

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